そもそも、今回のホワイト国認定の削除の件。
①EUもアメリカも認定していない
②アジア諸国は認定されていないが多くの友好関係
③結果、認定削除は以前の環境に戻るだけであって、「経済制裁」には当たらない
④カスメディアは所謂徴用工や所謂慰安婦問題の件にしたいようだが、レーダー照射の件で瀬取り疑惑まで浮かんだ点を有耶無耶にしている

①②に関しては③に行きつくだけで、以前の関係性に戻しますと言うだけ。WTO案件には当たらない。

④に関しては、最近になって「戦略物資」の横流し疑惑まで出てきたので、そこを有耶無耶にし続ける国とは「信用」関係は結べない。当然ながら、身近にありながら、米国との「安保」関係がありながら日本とはないのはどういうことかを考えれば普通に出てくる答え。

その上で、トランプ大統領が日米安保に発言したことは、安保関係を「いい加減にせよ」と上から目線でなく、北朝鮮を大人しく宥めておくから「対等になろうぜ」と憲法改正への総理への援護射撃と捉えれば納得感覚。南鮮はもう駄目だと見限った上で北を懐柔した形で統一すればどうなるか。一つは拉致問題への解決に近づく。次は、赤側に主導権を出す事で、在韓米軍撤退、対馬海峡にアカラインがおりてくる。在韓米軍撤退で金の問題は少し浮くが、それ以上に日本に負担が行く。そうなれば、在日米軍ではなく日本軍が自立することに肩を叩いたという読みができる。
今回の参院選で安倍総理が(本来票にならない)憲法審議にはっきりと言葉を出してきたことともなるほどと思える。

ついでに言うが、「共和党」のイメージ、ドナルド・トランプ大統領の攻撃的なイメージ。オバマ前大統領はノーベル平和賞を取ってから戦闘行動をしました。共和党政権でもブッシュ親子の戦闘行動がイメージに強いのです。トランプ大統領は匂わせる行動で戦闘行動に至っていません。
パヨク系は自身の「感覚」「意見www」とは相容れないものを全てアンチにして閉じこもります。冷静に誰がどういう行動をしているかを「受け入れ」て考える事が必要です。いやそれは違うだろうと思うなら「意見」を闘わせればいいのです。「意見」をブロックする連中には、閉じこもって笑われておけ。「本当のオ・タ・ク」なんだから。

 

反日しか頭にない、朝鮮半島に気持ちが行く人間に冷静な判断は求めても無駄です。

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55543726.html