昨日、図書館で借りた、今月5冊目&6冊目の本、

 

「地図と愉しむ東京歴史散歩 お屋敷のすべて編」 竹内正広浩著

 

「東京レコード散歩 昭和歌謡の風景をたずねて」鈴木啓之著

 

を読み終えました。

 

前者は近現代史の歴史と現存の邸宅・地名の由来について書いてあります。歴史はそれほど得意ではないのですが、この本は手にとって読んで見たい!と思える本でした♪他にもそのような歴史本は多々ありますが。

 

後者は現在の東京の街並みを、著者のよく行く場所を中心に、書店、カフェなど飲食店、についても書いてあります。その土地ごと(新宿、銀座、秋葉原、吉祥寺など)の終わりに、ご当地ソングについても書いてあり、秋葉原には、AKB48 (インディーズ時代のデビュー曲)桜の花びらたち、が秋葉原ご当地ソングの一つとして紹介されています。

 

「肉の万世」いつか行きたいなー!