先日、図書館で借りた、

 

櫻井宏著「上手な話し方の基本とコツ」

小宮一慶著「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」

 

を読み終えました!今月8冊目&9冊目!もう実際は10冊目まで読み終えています。

 

前者の本は、相手の立場に立つ、ことを良いコミュニケーションと捉えていますが、僕はこれが分かっているようで、実際、細かく読んで見ると、全然なってなかったあせる

 

これは、出来ていないところをメモしておけば良かった。

 

後者の本は、僕の信条と似ている題名だったので、借りました。

 

坂本龍馬、リンカーンなど理想主義が組織を変革したり世の中を変えていく(僕は大それてはいませんが。)、

 

松下幸之助さんが、「素直な心」の重要性を説いたり、

 

「超一流になった人を見ていると、結構不器用な人が多い。努力の大切さを知っている」

 

「なりたい自分」じゃなくて「なれる最高の自分」にを目指す、

 

と言った僕の方向性と似ている本で、非常に勇気付けられました。