図書館で借りた

久保田崇著「官僚に学ぶ仕事術」を読み終えました。今月6冊目!もう実際は7冊目も読み終えています!感想ブログ遅れがち!!

 

気に留めたい言葉として、著者の読んだ本で「忙しいからこそ副業(複数の仕事)ができるんだ。本当に忙しい人ほど悠々としているもんだ」

 

その言葉から著者は総理大臣秘書官や内閣官房長官秘書官を経験されている方というのは余裕があって落ち着いている人が多いとの印象、とのこと!僕も余裕がある人って、仕事できそう!って印象も受け、コンビニ経営者として成長してから、あくせくだったのが余裕ある仕事ぶりに変わっていました(前職)。その頃少しして、継続した無理祟り、慢性疲労になっていましたが。

 

あと重要なこと!著者は書籍を読む時間を確保したいため、テレビを見ないこともあげていますが、新聞・ネットでのニュースのチェックも最小限にしているそうです。

 

これは今の僕もそう!(ニュースなどのフロー情報も大事ですが)書籍のストック情報は勉強効果がより大きいですからね!テレビは僕は流行を知るため、朝のニュース番組などあえて見ている時もちょこちょこ多いです。ドラマも今は好きな時間にTVerで多くの現在進行形の作品見れますし!

 

ドラマはその時の時代を写す鏡として重要視している側面も(僕には)ありますが。