BILSTEINで思い出しました。
GOLF5が新車だった2005~2006年頃、良かれと信じてお勧めさせていただいておりましたBilstein、どうにも乗り心地が出ず、相当悩みました。
当時を想像すると、ビルシュタイン自体がティーセンクルップに入ったばかりで、アフターマーケット向け製品の開発に、時間もコストもかけることができなかった時期ではないのかと、あくまで想像ですが。。。
のちに本国の開発責任者兼テストドライバーと、マーケティングの偉い人がいらした事があるのです。
どうにも納得ができない、最近のGOLF5プラットフォーム車両、JETTA、TOURAN、AUDI A3(8P)、などなどと、プラットフォーム変わりますが、A4 8K に至るまで、いったいどおしたのですか?
(この質問に対しては、私ごときに回答してもらえませんでした。大人の事情と政治的ふにゃふにゃが…?)
「では、あなたは、量産が開始されたプロダクションモデルに乗ったことありますか?」っと、日本語で問いかけました。
答は、
「NO」
えぬぜろではありません、ノー でした。
「帰ったらすぐに工場から出荷されたBilsteinを装着しているGOLF5に、乗ってくれぇ~っ!」
と叫びました。えーっと、通訳の輸入元商品課さんが、そのへん上手いこと訳してくれた事と思われます。
その当時私は、Bilsteinのファンでもあり(今も)、与えられた素材で、なんとか解決する方法をみつけたのでありました。
日本におけるBilstein Service Centerでの仕様変更。各々の特にリアショックを新品の状態から仕様を変更し、内部オイル量、ガス圧、ガス量、さらにこのリアショックに至っては、バルブも変更して…、ここまででかなり縮み側は柔らかくなり、ここから伸び側減衰力を硬める方向でセットしております。
これら全ては、当然ドイツ本国の部材と同じ物を用いてのリセッティングです。良いのん出来てます。
GOLF5 用のショートストローク、ストラーダセッティング、店頭在庫ありますっ!フロントもリアも仕様変更済み新品です。
Eibachスプリングとの組み合わせも、GOODです。
お問合せ画像は、GOLF6デビューの頃から品番も姿も大幅に変更されました同一プラットフォーム車両のリアショック比較です。
太い方が旧、細い方が新、っです。
シェルケースが細くなってしまったのは、どおかと思いますが、乗り心地は非常によろしく改善されました。
このタイミングで、GOLF5用もリアショック品番変わってます。やっぱりーっ!
工業製品として素晴らしいのであります。