こんばんは
久しぶりにジュエリー画像UPです
ダイアをお預かりして鍛造製作したものです
マーキスカットの天然カラーダイヤの取り巻きリングですが
内側にラウンドカット外側にハートシェイプカットを
取り巻きました。
ダイアとの空間がなんともいえないのですが好きです。
鍛造の商品はものすごく手間のかかる作業です
正直高いです。
しかし、ガンガン叩き込んだプラチナはカチカチに硬い。
ゆえにピッカピカに光ります。
通常、鋳物(キャスト)が主流ですが、若干やわらかいんですね。
鋳物(キャスト)された指輪はそのままでは、親指と人差し指でもってギュって力を入れると
簡単に楕円になります。だからヘラなどで擦って表面を硬くして仕上げます。
今はヘラ処理もしていないのかも知れません。
鍛造作りのプラチナはそう簡単に曲げることは出来ません。
目が詰まっているといか何というか・・・
例えば高額な希少石などをお使いになる場合
鍛造もありなんじゃないかな?って思います。
おばぁちゃんとかがしている金の指輪(すごく細くて、アメジストとかのリング)
きゃしゃですがすごく硬くないですか?昔はほとんど鍛造で作っていました。(僕も昔、せっせと地金をたたいていました)千本透かしといって石枠にたてにいっぱいラインが入っている模様のリング。
懐かしいです。
そしてこの鍛造リング、プロの方が見れば分りますが、ゴムが切れない(型が取れない)んです。
このリングは複製不能でこの世に1つしか存在しないということです。
作り方は多種多様になりました。
うちの工房は全てに対応できるように
伝統は絶やさず、新しい技法は取り入れ日々頑張っております。
今日は鍛造ジュエリーの紹介でした。
正面

裏側

側面
