今年の我が家の正月はとても静かに過ぎていきました。
通年なら、年末から弟達の家族がぞろぞろと泊まりに来て、とても賑やかで楽しい年末年始を迎えるのですが、今年は花の受験に気を遣って来なかったからです。
そんな感じで、あっという間に正月も終わり、花は受験が終わるまで学校を休み、朝から塾へ通ってます。
受験当日が近づき、色々と考えることもあってか、最近何やら家族で寝言を言うようになっていたようです。
花の寝言は忘れたけど、カミさんのはハッキリ覚えてますね。
『ざぶとん〜』
…よく判りませんでした。
翌朝、彼女に聞くと、夢の中で座布団に火がついてるのに誰も気づかなかったらしく、大慌てで「座布団」を連呼してたようです。
べつに面白いことを言ったからではないようでした。
花によると、僕の場合は寝言ではなく、いつも同じ鼻歌を歌ってるそうです。
元旦の朝、僕が歯磨きをしてる時に奴がきて、
『父ちゃん最近いっつもそれ歌ってんな。何なんそれ』
『ふぉんまに?』
『むぁひふへやへ』
『わからんて』
『まひふへやっへ』
『何言うてるかわからん。』
『まちふへやって』
『まちふせ?どういう意味?』
『なんでやねん、まちぶせゆうてるやん』
『なんや、まちぶせか。なんか怖いな、ずっと待たれてたら』
『アホ、伏せて待たれるほうが怖いわ』
言われてみれば、『好きだあ〜ったのよ貴方、胸のお〜くでず〜っと〜』と、よく口ずさんでたような気がします。
多分、年末にJUJUが歌ってる動画を観たからかもしれません。
さて、花はいよいよ明日が前受け初戦となりました。
翌日も続きます。
前受けは、だいたいのご家庭がそうかもしれませんが、合格しても通うわけではなく、本番にむけて意味あるものにするためです。
合格して勢いにのり、弾みをつけるのも良し、不合格になり現実を理解し、自分を追い込むのも良し。
我が家の前受けの捉え方は後者です。
花はずいぶんと受験生らしくなってきました。
でも、厳し過ぎるのかもしれないけど、まだ悲壮感が足りない…
幼い子供が何年間も頑張ってきた事は、振り返るだけで感慨深いものがあります。
ただ、やりきる事は出来ずとも、自分を知り全力で挑んで欲しいのです。
どんな結果になろうとも、本気で頑張ったという経験は彼にとってはとても貴重なものになり、この先もっともっと大切なものになると考えてます。
だから、もう少しの時間、頑張ろう(๑˃̵ᴗ˂̵)!
書いたり書かなかったりの受験記ですが、ひとまず、落ち着くまではお休みします💤
※ 初詣で引いたおみくじにこんな事が書いてました。
『松の緑の すがやかに 朝日かがよふ〜』
(春の日が、松の緑に色をそえて輝くように、清々しい心地)、という意味だそうです。
全然違うかもしれないですが、雨上がりの街並みに陽が射している風景を思い出してました。
受験生のみんなに、そんな陽が射しますよう、心から願ってます(^^)☆彡