学生の頃に吹奏楽にハマり、その後JAZZ・ラテンにハマり
クラシックorcにも手を出しとフォークソング系には無縁の
自分でしたが、ふとしたキッカケで始めたMixiで皆さんも
一度は耳か目にしたことがあるであろう「フォークジャンボリー」
関係の方と知り合い、その方の性格に惹かれたのもありますが
泉谷しげるくらいしか知らない自分が、そのフォークソング
に触れ始めています。
音楽で嫌いなものはありませんが、演歌とフォークソングだけ
は自ら演奏する機会もコンサート等に行く機会も持たなかった
のですが、先日そのマイミクさんから、地元で開催される
フォークジャンボリーの記録をお願いされました。
私の拙い技術の写真や動画で良ければってことで、その件を
お受けし、客席固定ビデオ一台+ハンディ一台+カメラという
装備で本番に臨みました。
以前にも一度少しだけ聞きに行ったことはあったのですが途中
で帰ってしまったこともあり、4時間もの長丁場ではどうなること
やらと思いながら・・・
今まで自分の経験していた定期演奏会やコンサートライブでは
事前に楽譜を渡され、全体で練習をし(これは同じですね)
前日または当日にはゲネプロで入念な音あわせをし、特に
吹奏楽やオケでは全神経を楽譜に集中してステージに上がり
ました。
JAZZのコンサートではまた違った緊張感があり、この曲はどの
スケールでやればカッコよく聞こえるのか、またどんなプレーヤー
がいて、どのレベルなら恥ずかしくないのかとか等々、色々と
考えなければいけない場面が多々あり、「自分が楽しむ」より
「聞きに来た人にどうやったら満足してもらえるか」を中心に
考えながら音楽をやって来たように思います。
特に著名な指揮者が来た時のオケや、吹奏楽コンクールでの
演奏は何年やっても緊張します。まぁその緊張が心地良くも
あるから続けて行くことが出来たのでしょうが。
そこに今回のフォークジャンボリーを客観的に見る機会を
得ました。
斬新でした。ステージと客席とスタッフが一体なんです。
進行やステージを支える裏方さんは全員がフォーク好きで
対価はなし。
つまり「フォークソングが好きだから」の人たちの集まり
なんですね。
当然一体感も今まで経験したことの無いものであり、
大変貴重な経験をさせてもらった一日でした
