私はよく友達に「EDMとか聞いてみない!?」と言って曲の詰め込まれたUSBメモリーをバンッと渡したりしますグラサン


EDMというのはエレクトロニックダンスミュージックの略称で、元々ヨーロッパで人気を博していたElectronic Dance Musicがアメリカ合衆国で人気を得るようになった2000年代に、
アメリカの音楽マスメディアによって経済用語として作られました。
なので、明確なジャンルを指す言葉ではありません。ロックやジャズ、ヒップホップなどと同じように様々なサブジャンルを持つ包括的な用語です。

というEDMの中でも最近特に有名になった、
Dubstep(ダブステップ)というジャンルニコ
2ステップソングの作成に飽きたトラックメーカーが生み出した、当時にしては遊び心満載の実験的な音楽です。
しかし、その遊び心は世界各国に認められどんどん有名に、、!!!びっくり

なのですが、EDM=Dubstepという解釈は少し寂しくなりますガーン
ジャンルの1つとしてダブステップがあるだけで、他にも様々なジャンルがあります!あまり知られていない、というよりかは国内に普及されていないジャンルが多いですね。


というわけで!今日はジャンル名とざっくりとした曲の傾向を紹介していこうと思いますお願い



*Dubstep(ダブステップ)
ダブミックスにブレイクビーツ・ドラムンベースを加えた形。

*Drum n Bass(ドラムンベース)
BPMが150~180などと高速で、複雑なシンコペーションを用いたブレイクビーツサウンドにキックとベースを強調した重低音が特徴です。


*Brostep(ブロステップ)
ダブステップからの派生ジャンルで、ドラムンベースをあまり強調せず、シンセが主体になっています。

*Drumstep(ドラムステップ)
BPMはダブステップに使われているくらいのリズムが多く、ブレイク後のバスドラム・スネアがはっきりしているので1拍2拍と数えることも容易です。ブレイク前のレパートリーはドラムンベースからレゲエブレイクと様々です。
最近はブルータルやフェイタルに侵食されたり、はたまた逆輸入したりと定まらないジャンルです。

*Brutal Dubstep(ブルータルダブステップ)
重たい!痛い!怖さまで感じる!非常にゴリゴリなダブステップです。最近は出来るだけ軽く暗い感じに、、と努力しているそうですが、十分痛々しいです。笑笑
Fatal Dubstep,Metal Dubstep,Deathstepなどと形を変えて、重たさ・痛々しさ・怖さを区別化しているようです。

*Chillstep(チルステップ)
「Chill」粒が少なくて横に伸びるシンセ音がメインというジャンルにダブステップの要素を取り入れたものです。ブレイク付近のみハイハットで粒数を稼いで、ブレイク後との盛り上がり下がりをはっきりさせています。静かな曲多めです。

*Trap(トラップ)
横に伸びるシンセやワヴルベースを主体にパーカッション等でリズムを構成しています。
極端に粒が少ないため静かな曲が多いです。
ブラックミュージックにも使われるジャンルで、Chill trapという混ぜられたジャンルも登場しはじめました。

*Future Bass(フューチャーベース)
Trapに粒を取り入れリズムをはっきりさせて、音圧のあるシンセをメインに構成されています。
静かな曲が多いですが、ゴージャスなシンセ音やブレイクの融合から、オシャレ感やキラキラ感が漂いますね。

*Melodic Dubstep(メロディックダブステップ)
BPMは遅めで、ブレイクに入るまでかなり時間がかかります。ピアノやシンセ等、最近はボーカルでブレイクまで繋いできたりします。ブレイク後も通常のダブステップより静かな重たいワヴルですが、ブレイク前が静かすぎる故、はっきりとリズムが区別されています。

*Post Dubstep(ポストダブステップ)
極端に粒を減らして軽めのワヴルを主体に構成されています、静かな曲多め。

*Glitch Hop(グリッチホップ)
瞬間的に圧をあげたりして、耳に刺さるようなワヴルを主体にオプション・ガレージなリズム。最近はファミコン音などのピコピコシンセを取り入れている曲が多いです。

*Moombahton(ムーンバートン)
スネア等の担当する2・4拍を削り、バスドラムのようなワヴルの粒を目立たせレゲエ調に仕上げています。静かな曲多め。

*Moombahcore(ムーンバーコア)
ムーンバートンと名前は似ていますが、全く異なるジャンルです。ドラムステップにグリッチホップの耳に刺さるワヴルを取り入れ、ブレイクに近づく時とブレイク時にレゲエボーカルが加わります。最近はピコピコシンセやオーケストラまで取り入れられたりしています。
民族調ドラムステップにブラックミュージック系ブレイクビーツ、、
なんて欲張りなジャンルなんだ、、、

*House(ハウス)
R&Bから派生したこのジャンルは、クラブミュージックなどにもよく使われたりと普及率が高いです。俗に言うダンスフロア・ビッグルーム。

*Electro House(エレクトロハウス)
様々な電子音で全体的に音圧を底上げし、ブレイクも付与されたハウスミュージック。
普及率が高く手を上げて縦揺れしたくなる人気ジャンルですね。

*Tropical House(トロピカルハウス)
民族楽器やパーカッションを多く取り入れ、ブレイクがあまり目立たない爽やかなハウスミュージック。ハウスやエレクトロハウスよりも軽めな曲が多く、最近はさらにアコースティックな音楽に変化しつつあります。

*Progressive House(プログレッシブハウス)
バスドラム等の音圧を高め、より表拍を目立たせています。他のハウス系よりも空間を大事にしていて、少し全体音のフェードアウト感が強くなっています。

*Nu Disco(ニューディスコ)
ディスコです!バブルを想像させます。クラブミュージックで、本来のディスコにブレイクとシンセが組み込まれていています。

*Electro Swing(エレクトロスウィング)
ビッグバンドやスウィングジャズを現代風にアレンジしたもの。ドラムステップやハウス系のリズムを取り入れ、ブレイクを添えています。
原型であるラッパ等のブラスの音はそのままで、電子スウィングというのでしょうか。笑
最近ではブラスにエフェクトをかけ、そのブラス音でブレイクをするなんてことも、、、
ジャズということもあって、有名な曲がアレンジされていることも多いですね。



いかがでしたか?中々多いですねびっくり
上記のジャンルを砕いた細かいジャンルもあるのですが、また後日解説していきますニコ

各ジャンルの作業用BGMやMixがYouTubeなどに投稿されていますので、気になったジャンルを検索して聞いてみてください!!!
特に曲数がハンパじゃないので曲単位で自分の好きなプレイリストを作成するのがオススメです!!!!

私が毎日曲を漁ってしまう、更新頻度の高いYouTubeアカウントを少し紹介しておきます、、!グラサン
【Pixl Networks】

【xkito music】

動画の名前やサムネイルにジャンルが記載されているので、探している曲が見つかりやすいです!!!ではでは!