韓国ST美容整形外科の日本ブログ

 

本日は目の下脂肪再配置の手術方法について説明しようと思います!

 

多くの方が様々な理由により目の下脂肪再配置を受けようとしますが、目の下も人によって異なるようになっているんです。

当然ながら手術方法もお客様によって違います。

目の下脂肪再配置の種類とケースごとの手術方法について質問をいただく場合がありました。

 

それで改めて目の下脂肪再配置の様々な手術方法について説明いたします。

 

1つ目は結膜式目の下脂肪再配置!

まずこの手術は特に若い方、皮膚の弾力が良い方、異物が多くもない方でございますと結膜式の脂肪再配置で対応しております。

 

2つ目は切開式の目の下脂肪再配置です。

皮膚及び筋肉の弾力がない方、比較的にご年齢がある方、再手術で異物が多くある方の場合であるとこの手術で対応しております。異物除去をが必要な際にも切開式をするケースが多いです。切開式も手術方法は結膜式と同様です。

再配置方法は結膜式と切開式が同じです。

 

①一番大事なのはゴルゴ線の組織になる組織を剥離する。

②結膜の中の脂肪を剥がして再配置で5ポイントで固定する。

③その次には残っている結膜を強化させる。

切開式で行うという意味はすることは皮膚の筋肉を通じて同時にリフトアップさせる意味です。

 

3つ目は部分切開式目の下脂肪再配置があります。

結膜式と完全切開式の間の方式を希望する人もいます。

皮膚の切開を行うことはリフトアップはしないけど完全切開は嫌だけど皮膚のたるみの改善が完全切開まで必要ではない場合もあります。

このような場合であると再配置は結膜式で行い、目の下の外側の部分を切開をし、筋肉でリフトアップします。

 

4つ目は当院の手術のペンタゴンという手術です。

このペンタゴンの手術を言いますと目の弾力がない方、手術後に眼瞼外反症になる可能性がある方、すでに眼瞼外反症がある方に治療目的で行う手術です。切開の目の下脂肪再配置のように皮膚の一部を切って同時に引っ張る形です。

切開式の目の下脂肪再配置と行う追加的な手術です。

 

目の下脂肪再配置だけでは満足度が高くない!

 

目の下脂肪再配置と脂肪移植、これが一番大事であります。ただ、脂肪移植自体に問題があるわけではございません。ただ、脂肪移植について拒否感を持つ方がいらっしゃします。

 

目の下の部位の脂肪移植を行う理由は脂肪が足りなくてゴルゴ線の部位の脂肪の補充ができない場合と左右差がそのまま残ってしまう場合はご満足いただく手術結果をもたらすことは現実的に難しいです。

このため、目の下脂肪再配置の際には脂肪移植が必要になります。不要な方はやらなくてもいいですが、必要である方は脂肪移植を行い、手術満足度を高めることが一番大事な点です。

 

脂肪移植がただ副作用が出ない方法はまず動く組織つまり皮膚と筋肉入れなければ良い話です。

もしくは入れる場合でも少量を入れることです。したがって、専門家の先生に受ければ問題になりません。

でもとある先生はまず脂肪移植は良くないこと言う方もいらっしゃいます。

 

 でも先生によって意見が異なるため、患者様が間違えやすくて自分に合う方法は正確にわかりにくいですよね。

 脂肪移植が悪い!とおっしゃる先生の意見には反対です。脂肪移植が正解!とおっしゃる先生の意見も賛成ではありません。患者様個人によって状態が異なるため、解決策も同じく異なる方法が必要になります。

 

お客様からよく質問いただくんですが、「STは2種類の脂肪移植を行うんじゃないですか。なぜ2種類の脂肪が必要になります?」とお聞きしている方も少なくないです。

 

微細脂肪移植するのは脂肪袋の中に入れれば大丈夫ですが、問題があるケースは脂肪除去をやり過ぎて脂肪袋がない場合と

あまりにも皮膚の筋肉の組織がつながっている場合があります。

皮膚の筋肉の組織を切ることはできかねます。

 

 

しかし、穴が少し残ってしまう場合があります。皮膚の筋肉に入れると一般脂肪は拘縮、線維化、凹凸になる問題があるためコンシラー脂肪移植を作りました。もう少し粒子を細かくしフィラーのように作り、皮膚と筋肉の近くに入れると固まりません。

 このように説明すると

「シワやゴルゴ線にフィラーを注入すれば良いでのはないでしょうか?」

とかよく質問いただくんですが、でも皮膚にフィラーを注入するとフィラーが透明で透けて見えるとより黒く見えるようになります。このため、コンシラー脂肪移植を開発いたしました。なのでこの2種類の脂肪移植が必要であり、

別の理由で脂肪を分けております。

 

一般的な脂肪移植は脂肪袋の深いところに入れ、左右バランスを合わせるためとボリュームを合わせる目的で、皮膚と筋肉の中では陥没されたシワや色グマは血管が透けて見えるのをカバーするためもしくは脂肪袋に十分な脂肪を入れない状態でも皮膚の筋肉にしか入れる状態にコンシラーを入れます。

 

 なのでいつも脂肪移植の種類が2つに分けられます。コンシラー脂肪移植と微細脂肪移植もあり、人によって異なるように説明をし、2つも同時にするケースもあるため、診断によって手術方法が決まってから手術をした方をおすすめします。この部分は重みをもって話しております。

 

 本日は目の下脂肪再配置の手術方法についてお時間いただきました。このように個人の状態により手術方法も様々になっております。目の下脂肪再配置はとても繊細な点が必要である手術です。

 

なので悩まれる方でございますと目の下脂肪再配置の専門家の先生の執刀で良い結果を得られることをお祈りします。ありがとうございます。

 

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