どうしたんだ河村隆一

for SLAVE...

『音楽と人』2001年5月 VOL.88

音楽と人…タイトルが素敵な雑誌ですよね。

『音楽と人』は、“LUNA SEA 終幕”号と“コレ”の２冊しか持っていないんだけど…。

RYUICHIのイケてない？いや、「オモシロ写真」をお見せしようと発掘したのですが…

いやいや、
それ以上に、コレはなかなか読みごたえある重要な一冊だったのだ！

読み返して、あらためて思いました。

REBOOTしてTHE ONEを経た今、今だから振り返ると、興味深い。
終幕した後で、ソロで頑張っている感じが伝わってくる。

この本にある言葉が、現在の河村隆一の活動にも一貫しているから
読めば、妙に納得できるはず
しかも最近、０１（ゼロワン）を見たあとに読んでみたら、リアルに理解できました(笑)。

僕らは河村隆一の策略にまんまとハメられているのかな(笑)

それとも、隆一の考えている方向性は間違っているのかどうか(笑)？検証してみてください。


さらに、イケてない隆一を捜索してたら、他の奴らも一緒に載っていた
スゴい一冊だったのだ


所々の記事も写メしてみたけど、読めるかな？
ことばを拾ってみてくださいね

それでは、お楽しみください

↓



『音楽と人』 MAY.2001 VOL.88






(ウォーリーを探せ的な…
競馬場です。

隆一、見つかりましたか？)



(答え)


















自分の固定イメージをぶち壊したいっていうのが、まず根本にあった





うーん、本音で言うと、河村隆一の見られ方が難しいな、とは思ってる












（さらに…

真矢もいた！)



ひとりの真矢って存在になって自分のちっぽけさを確認したいんだよ




(さらに…SUGIZOも！)





もう闘いはいいだろうって
できるだけ自分の本質をオープンにしたいんだ



やっぱＳＵＧＩＺＯだった


(さらに、Ｊも…)






（そして…INORAN…は、
載っていません。）


どうでした？ビジュアルショック？

じゃ、またね


おまけ