I’ll be there. 

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ふつうってなんだろう。ふつうだろうとなんだろうと自分は自分の道をいくのです。

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2017年に上演された同タイトルの舞台、その再演がこの公演。

 

片山 均(ひとし)役のとみーさんこと中谷 智昭さん、

そして、少女の方の片山 雨役の北澤早紀さん(AKB48)が前回からの続投で、

均たちの友人 星野役に我らが(?)坂口 和也(かずなり)さんが今回選ばれたことももちろんあるし、

ひさしぶりに観る 吉田 武寛さん脚本・演出舞台ともあって、

今回ひと公演しか観れないとは言え、

 

「これは観なければなるまいて!!」

 

とかなり楽しみにして行ったのが今回の公演。

 

結論としては・・・やはり観て良かった!!!と言える作品だと言える。

もう一度観たかったとも思うから、それは切ないけどそれはじぶんの問題だから生姜ない・・。

 

切ないながらも、あったかい気持ちにもなれるっていうのもじぶんの中ではポイントが高かったし、

かずくんの星野、とその相方(と言っていいはず)の美紀(松田 彩希さん)が均と雨を見守るまなざしがなんとも好きだった。

 

(ぶっちゃけ言えば、そしてかなりひいき目に見てるかもだけど、均より星野のが断然好き!!好き過ぎる!

まあ、均はそもそも雨がいるしな、うん)

 

でも、手放しで大好きな舞台かっていうとそこはいろいろともやもやポイントもあるので、

そのへんを交えて書いていきたいと思う。

 

 

ラストまで分かった上でもう言っちゃうと、

 

均はそれでよかったのか?

 

っていう点。

 

均はいい奴だし、雨のことを本当に愛してるのは終始ひしひしと伝わってきてた。

 

だからこそ、精神的な成長が巻き戻った雨ちゃんに、もともとの雨さんの記憶を戻すのに必死になってた。

 

だけど結局、最初に存在してた、おとなの雨(栗生みな さん)は戻っては来なくて

精神的に子供からようやくほぼおとなに成長したとはいえ、かつての雨さんとは違う、

雨ちゃんと再び人生をともにすることになるんだけど、それでいいのか、均?って思ってしまった。

 

雨ちゃんはほかの男性に恋したかもしれないけど、均のことを最終的には選んだということなんだと思う。

(あまりにあっさり均を選んだ気がしたので、そのへんのことももっと語ってほしかったが)

 

でも、均は・・・?

 

雨ちゃんが均を選んだ時点ではまだ雨さんのことを忘れられてはないと思ったから、そう感じてしまった。

 

もっとも、これからはずっといっしょだろうから

雨ちゃんのこともいづれ雨さん以上に好きになるんだろうけど(と信じてる)

やっぱりモヤモヤしたラストだった。

 

姿、形はおなじ「雨」だけど(舞台上では北澤さんと栗生さんのふたりいるが)、

中身は幼少期までの記憶は同じとは言え、やっぱり別人だと思っちゃう。

 

 

さて、今度は星野のことを書こう。

 

典型的なメガネ理系男子の見た目をしてるし、性格も一見そんな感じ。

 

だがしかし!

 

美紀といっしょになって、均を、雨を見守るまなざしがとても友達思いであったかい心の持ち主だと思えるし、

天体観測が好きなところとか、車のシーンとか最後の美紀とのやりとりとかなんだか可愛く思えるし、

そんなのを見てると好きにならざるを得ない人物(え?)。

 

美紀と早くくっついちゃえよ!!と思ったけど、どうやらそれはまだまだサキの話だろうな・・。

 

さて、雨の母。内心とても複雑な立場だろうなあと。

 

均を同じで最初はもちろん、ショックを受けただろうけど

再び幼少期から雨を育てるという意味においては

なつかしさもありつつ、再び育てる喜びもありつつ、

でも均のこともあるし記憶が戻ってほしいという気持ちもちろんあるだろうし.

 

やっぱり複雑な気持ちだろうなあ。

 

そして、黒木って記者だっけ?

 

あいつはダメだ。どういう考え方したらああいう行動、言動になるんだ?!

あいつなりの正義があるんだろうけど、それが全然見えないし、

自分の考え方を雨ちゃんに押し付けすぎて怖すぎる。

 

でも、現実にはあんな記者いっぱいいそうだから、なおのこと怖い。

 

さて、均の職場の人たち。

 

明るい職場で◎。赤沼さん演じる河田のような上司、いいね。

初演ではもっとはっちゃけてたらしいが、この再演ぐらいでちょうどいいかも(笑)

 

玲子と均(和樹と雨ちゃんもだけど)、なにかありそうで結局はなんもなかったようで良かった。

もしなんかあったらまた別の舞台になるし、そういう泥仕合は好みじゃないから良かった(笑)

 

タイムレスカフェの面々はにぎやかでまたよし。

彼らのおかげでシリアスすぎる感じにしないちょうどいいバランスになった。

(でも、最初はぐいぐい来すぎてる感じがちょっとひいていたのはないしょ笑)

 

マスターの歌、超うまかったのはびっくり!

そして、マスターの亡くなった奥さんの話でじーんときた。

 

マスターにスポット当たる話もいいね、と思ったがずっと歌ってそうだからなー笑


 

と、ここまでかな。

 

1度観たきりだけど意外に書けるもんだ。

でも、もっとそれぞれの人を観たかったな。

 

星野の話もぜひ観たい、と書いておいてここで終わることにする。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

同じく観に行った方で、

アフタートークや、いや、これはこういうことなのよって話があればTwitterででもどこかでもお話しできたら幸いです。

K-FARCE 第九回公演「君の願いは雪となる」

 

千秋楽から一週間

感想を書いてみたいと思います。

 

第八回公演「君が残した白いひまわり」で感動して

それに続く加治幸太さん脚本、そして激推し役者さん 坂口和也(かずなり)さん主演再び!

で期待しないわけがなかったこの公演。

 

 

結果、やっぱり素敵な良作でした!

終わり。

 

 

 

 

 

なんて、短い感想はTwitterだけにしておいて・・・

この作品も愛のあふれた作品でした。

 

でも、この舞台では男女の愛だけでなく、妊娠、出産、それに死までも絡んでより複雑になってました。

 

中でも個人的に感情移入したのは理沙の遼に対する気持ち(と哲平の理沙に対する気持ち)、そして遼の美和に対する気持ち。

 

理沙の思いを告げるシーンは、万年片思いのじぶんからしたら痛すぎるほど分かるし、

だからこそ、哲平の遼が理沙に対する気持ちをはっきりさせないと前に進めないと訴えた気持ちも同じくで、

それに対して遼がついに美和への思いをぶちまけて、

さらにそれを不意に聞いてしまった美和も遼への気持ちを伝えて、と思いが次々に伝わっていく場面が重なって・・・

 

これはもう泣くしかなかった。

 

そしてみんなが店からいなくなって、美和が遼をうしろからぎゅっとするところ。

ああ、よかった、ほんとにふたりともよかった!!

うんうん、とうなずきながら見たじぶんがいた。

 

そして、こどもがほしいっていう美和。

 

やがて妊娠するんだけど、出産したら美和は助からない可能性が高いと知る遼たち。

美和が大事すぎるあまり、出産に賛成するも最後の最後までは心の底では出産を諦めてほしいという気持ちがぬぐいきれずにいた気持ち。

 

わかりすぎた場面だった。

 

でもほんとの最後では美和の気持ちを受け止め、父親になる決心をして。

 

結果として、美和は娘の雪を抱いて亡くなってしまう。

ツラかっただろうとホントに思う。

 

女性でもないし、妊娠した妻を持った経験もないし、美和の気持ちは想像でしかわからないから、

美和には感情移入はどうしてもある程度までしかできなかった。

 

好きな人の子供を産みたい、という気持ちまではまだわかるけど、

じぶんが死んでまで産みたいという気持ちまでは正直わからなかった。

 

母親が物心がついたころにはもういなくてさびしい思いをして、

だから母親になって、その子には母親がいなくてさびしい思いをさせたくないっていうのはわかるけど、

でも、出産を決めると同じ気持ちにさせてしまう可能性が高かっただけに。

 

そのへんは美和の気持ちに感情移入できた人の感想を聞いてみたいとは思った。

 

あと感情移入不足なのは、

カスミン母娘を見てお母さんっていいなあと美和が思うには「憧れの母親」像があまり見えてこなかったのもあるかな。

カスミンは基本、コメディパート担当だったのも相まって。

 

美和が理沙に「お姉ちゃん」を見てるように

カスミンの母由美子にも「お母さん」を見るような場面がもっともっと欲しかった気がする。

 

あとは松田先生の病弱キャラが?だったかなと。

 

タッキー&ミキティーは最初ただのバカップルだっただけに(失礼!)ホントの姿みれてよかった。

ミキティーはFの江里菜さんのぶっ飛んだ表情最高だった!

 

清水は謎キャラ。こっちもFの坂内勇気さん、ぶっ飛んでて良かった!

Kもおもしろかったけどね!

 

遼のその後・・赤眞秀輝さんの老人、

プロローグとエピローグでの違い、エピローグの美和をやっぱり想って泣けてしまうとこ、よかった。

 

希望とかいてのぞむ。

タイムトラベラーなのぞむ視点での物語もいつか観たい気がする。

 

けど、整合性とか考えると途方もなさそうだけど・・・・。

 

そうそう、タクにい。フランスパンではなくて、遼からはホントは何を頼まれたんだろ。謎。

いい場面もいいセリフもあったけど、そういうキャラクターが強くてなあ。

 

 

最後に、いつか、また同じ役者さんで

皆は無理かもだけどできるだけ同じ役者さんで再演してくれたらうれしい。

 

あ、でも違う役者さんでも、観たい。

 

もちろん、白いひまわりもね。

 

そんな作品でした。

 

そして、もっと観た人と語り合いたい作品でもある。いろんな視点で見れるから・・。

 

 

最後に。

 

こういうブログ、白いひまわりから書きたいと思ってて、やっと書けた!!!

(どんだけだよ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春のイベントでは
じぶんのキャラがスライム系のきゃらになるんだけど、、





なぜ、しびれクラゲが?!w


なにかの間違いなのか?


その謎はイベント後編で解き明かされる、、、、、

はず?ww


ま。
おれはスライムナイトだけどな!