大切な人の為に、こんな俺にも出来る事があると教えてくれたのはあなたの"笑顔"でした。
「その笑顔に会えるなら、ちょっと無理しても良いと思えるよ。だからいつも笑っていてほしい。花のように、、、」
気づけば俺はこんな事を言っていた。たまにはいいか、、
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男なら一生に一度咲かそう。
"大きな、キレイなんかじゃなくたって良いから誰よりもずっと誇らしい自分だけの花を"
まだ見えないその「色」を見つける為に泣いたりくじけたりして辿り着くんだ。
「最後に笑えばOKでしょ、なぁそうだろ?」
そう教えてくれたのはお前の笑顔だった。俺は今さら気づいた、お前の大切さに。気づくのが遅かったけどありがとな。
「でもやっぱ、俺はお前の笑顔が必要なんだ。だからずっと笑っていてほしい。花のように。」
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「ホントに大切な人はいつもすぐそばにいたりするもんだね。傷つけてしまったと思えば、自分の方が傷ついてたり。優しくしたつもりでいて、優しくされてたりするんだよ。」
「僕もつぼみ抱く名もなき花です。」
なぁ、そうだろ、、、?