どうも雲です。
性自認、性表現、社会的にどの性別で生きるか・・・
など色々な要素があって、そのうち「社会的にどの性別で生きるか」に関して
最近新たに自覚した思いがありました。
性自認について
性自認に関しては本当にわからず、考えようとしてもそこがぽっかりと抜け落ちていて、何も情報がつかめない感覚です。
トランスジェンダーの方のほとんどが、性自認はこうだ!とはっきりされている様子なのですが・・・僕はわからんのです。
性別違和を自覚したときから、性自認はずっとわかっていません。
でも聞かれたときにわからないと答えると、「じゃあ性別違和なんて気のせいじゃないの?」となってしまうのが不快で・・・
わからない=中性?無性?グラデーションのここ?なんて考えたりもしましたが
結局わからないので保留にしています。
ぶっちゃけ、性自認よりも自分がどう生きたいかがわかっていれば取り敢えず生きられます。
性表現
これは一番ハッキリしています。
僕の性表現は男性です。性別違和を自覚してからずっとわかっていました。
初めのうちは性表現の違和感がわかりやすくて、そこから始まったのかなーという考えでいます。
社会的にどんな性別で生きたいか
もちろん、男女以外にもいろんな性別があります。
ここでポイントなのが「社会的に」という言葉です。
社会的というのは例えば、
- 日本の戸籍に記載される性別
- 仕事、温泉、外出時などで扱われる/みなされる性別
です。これは、「自分が何者であるか」とは別物だと思っています。
例えば性自認は○○だけど、社会的に男性として生きる。ということも
可能です。
まだまだ社会的には、男女どちらかを選ばないといけない気がします。
そうやって社会に意思表示を求められたとき、どちらにするかをずっと考えていました。
今までは、体(下半身)が女性なのだし、女性スペースのほうが清潔で慣れているから社会的には女性でいいかな・・・?そもそも性自認が男性じゃないなら男性として生きるなんてできないのでは・・・?と漠然と思っていましたが
最近大学に男性として通うようになり、はっきり男性として生きたいという感情が出てきました。なんなら、陰茎形成だってわずかですが考えています。
どうしてと言われるとわからないのですが、やっぱり男性として生きたい。
それも代替案や消去法ではなく、積極的に男性として生きたいと思うのです。
先日大学のアンケートで、性別を問う欄がありました。
女性、男性、第三の性別、回答したくない、の4択でした。
第三の性別が選択肢にあるなんて進んでるなー!と思ったのですが、
そこで僕は第三の性別、ではなく男性を選択しました。
なぜかその中だと、男性を選ぶのが正しい気がしたのです。
今まで性自認がわからない=ノンバイナリーとしてやってきたので、自分から男性を選ぶことは初めてでした。
結局、男女どちらでもないのかそれとも男性なのかわからずじまいですが・・・
少なくとも自分自身は、男性として生きたいと思っているようです。
改名し、ホルモン治療で見た目も完全に男性にして、戸籍も男性に変えます。
将来独立して治療できる日が待ち遠しくてなりません。
ではまた。