誰も知らない 物語始まる

ゴホッゴホッ!!
智くん誕生日の０時の更新酷すぎる…!(--;)

確かに25日の夜は飲んでいた。男女７人で。
(内４人は初対面だったけど)

てか正直、更新出来てたことを覚えてない。←
でもちゃんと書けない言い訳を"(飲み中)"って書けてるってことは、まぁ、その時は正常だったのかな？(笑)

次の日(てか26日の朝)二日酔いかもしんないけどかなり頭痛キテたしな(笑)



でも一緒に飲んでたみんな(全員24歳で年上)には悪かったけど、飲みながらしかも０時にお祝いした自分を褒めてやりたい(笑)

とにかく智くんお誕生日おめでとう!(笑)

an・anの大ちゃんめっちゃカッコいいよ。
もう一冊買ってお母さんにあげたい。

あ、でも手術からまだそんな経ってないからかっこよすぎて傷口痛んだら嫌だな←

10歳差なんて気にしないから私と結婚してください←
(ママンも妹も旦那とは10歳差だからね)



とか馬鹿なこというのやめます(笑)

とにかく早く逢いたい(*^^*)



よし、コットンパック終わりにして寝よう♪
明日も仕事やー!

写真の中の無邪気な僕は 果たしてなんて言うんだろう

わたしのことが大好きなくせに名前を覚えてくれない、３年間も飽きずにわざわざ追っかけてくるお客さん(※50歳のオジサン)がいるんですけど(笑)

つい先日(つか昨日)またやってきまして。


「彼氏できた？」←いつも聞いてくる
「来月できる予定です」←昨日ついた嘘
「できないことを祈ってるよ」
「祈っても無駄ですよ。叶う日は来ませんから」
「いつもこの話してない？」
「そうですね」
「他の話とかないの？」
「１つもありません」

「彼氏ができたら言ってよ、お祝いするからさ」
「大丈夫です」
「なによ大丈夫って」
「今からお祝いの事を考えてる暇があるなら早く結婚相談所で相手探してもらったらどうですか」
「無理だよお金ないもん」
「じゃあハローワークで就職先探してもらったらどうですか」
「そしたら俺とも会わなくなって安心するもんね」←自虐
「よく分かってらっしゃいますね」


私、謎ディ観て毒舌テクニックのスキルが上がったような気がする(笑)

しかしさ、普通の人なら。
こんなにも冷酷な事を言ってるんだからさ、もういいやとか思いそうなのに。

やっぱ普通じゃないやね、この人(笑)

私がこの人受けてる時、みんな笑ってるし。
えぇえぇ、どうぞ笑ってください。
みんなが楽しいならそれでいいんです私(笑)

来月また来るとか言ってるけど本気かな。
私それまでに最低でも偽造彼氏作んないと(笑)





さっき、帰りに、夜だけど突然母校に行きたくなって。

ふと自分が生徒会やってた時の文化祭で企画して、全校生徒で作った「私が笑顔でいる為の法則」っていう生徒の生徒による生徒の為の名言集を母校に行って見てたんですね。

生徒が、仲間の一人が、亡くなってしまったこの年に。
敢えて生徒会で作った企画。

その時の自分の名言の一部が

「私と一緒にいてくれるその人のために笑っていようと思う。」

なんかさ、頑張らなきゃなぁって思った。私。

だってこの頃の私は、人のための笑顔が自分の笑顔になるって信じて疑ってない。

全てを忘れて、何もかも投げ出したくなる時もあるけど。
頑張ろうとしている昔のわたしのために、私は今頑張らなきゃ。

でもそれは走り続けることが全てじゃない。
頑張るための休息もちょっとは許されるよね。

一息ついて、また頑張ろう。
がんばれ、私。



よーしまたシフトキツいけど頑張るぞー(^^)/