サラサラもうじき日が暮れるいつもと同じ景色がある日を境に全く別のものとなったそう望んだのは自分なのに無性に恋しくなる労りと慈愛に満ちた居心地の良い空間どこを探しても同じものなんて見つからないだからこそ特別だったんだって思い知るんだそれらと引き換えにもらった自分の夢大切にしていきたい一つ、また一つ輝きを増す星々徐々に藍色に変わりゆく空を見上げて今年も願う健やかであれ、とササノハ『ササノハ』毎年見上げる空に思う幾千億の星々の中で巡り合えた奇跡限られた命の半分を共に過ごせた奇跡人生は偶然を装う必然の数々で成り立っているのかもしれない半分以上は気づか…ameblo.jp