初めて観たDVD
同僚から借りた Scene 君と僕の見ている風景
滝?から出てくるところ・・・
イントロすぐに大野さんのフェイク
えっ???ナニコレ・・・
と言う、絵にかいたような落ち方をしたのである。。。
冒頭でこれで、楽曲のそこかしこのソロパートを聞き入って
ソロでノックダウン・・・何度もリピートして
三か月近く借りたままでいた気がする
初めて買ったDVD
過去に興味がわいて ARASHI AROUND ASIA 2008
メイキングにグッときて
やっぱり大野さんの声を探す
それから遡って彼らの軌跡をたどる
大野さんを知って、過去のテレビ番組を某所で
見始めてから、いつしかその隣で
常に大野さんを気にかけている人に目が行くようになった
若いころの映像が多いから、まだその頃はスキンシップ多めの
甘い二人の世界が展開されて、みているこっちまで
同じようにデレっと見てしまう(苦笑)
他のメンバーとも同じように接する大野さん。
偏った脳みそは・・・(これもうここでは定石
やま脳なので仕方がないと放っておいて~💦)
やまでしか漂わない特別な雰囲気が好きだと反応する
これは・・・ほかのメンバーが割り込めない
空気感が二人から放出されていると思われる
たまたまなのかも知れないけれど、それが続けば
必然でしかない!
あっちこっちで、24時間の生放送のおやまを特集してくれていて
普段の、普段通りの二人の距離感がそこにあって
なんだろう・・・胸いっぱいになっちゃう
わかるかな?伝わるかな?
なんだか知らないけれど、ただただ安心してしまう
安定感が半端ないというか・・・ゆるがない関係性がある
どっしりし構えて、いつもニュートラルな大野さんの
ギアを入れるタイミングを自然と把握できているとか、
頑張りすぎる姿を近くで見ているから息抜きさせる術を
やんわり伝えたりとか、相手を思いやる感じが目に見えないところで
伝わってくるのが、おやまは多い気がする
だから言葉は無くても分かりあってる感が半端ないというか
あぁ・・・言葉が上手く出てこないっ!!
何が言いたいかと言うと
やっぱり、、、、やまが好き!そこ!!!!
だから、これからも二人を見守りたいし
大野さんのこれからも応援したいし、
同じ思いの人たちと愛を叫びたい!
長々とかいた割に中身がない(苦笑)
久しぶりの投稿が決意表明風で失礼!
書かなくなるとずっと書かなくなりそうなので
中途半端な話が完結するまでは
細々と、時間とにらめっこしながら書こうかと、
時々こうして自分を鼓舞する!
初心にかえり自分の中で嵐men’sを認識した瞬間。
彼らが心を射抜いた瞬間。
そして、大野さんに射抜かれた瞬間。