怒涛の年末テレビ誌等々

嵐さんが凝縮して見られるのも

毎年恒例となりつつある現状

そんな彼らの昔はどうだったのかな?

なんておもうと・・・

過去のテレビ誌もついね、集めたくなってしまう

 

まだ彼らを知らなかった頃を

無性に追いかけてみたくなる・・・

のですよ

 

いくつか手に入った過去の年末テレビ誌

何年さかのぼっても変わらない彼らに

ホッとして、感動して、感謝する

 

年とともに言い回しが違ってくるけれど

根幹は同じで成長した分だけ言葉が深くなる

直球から変化球に変わって・・・

今じゃ魔球の域(笑)

 

何言っているのかって話ですが、それだけ

すべての年齢層に指示される存在で

いるってことで

それが稀有なのです

 

新しいアイドルとしての

理想像になっているのだと思うのです。

すぐ隣にいてくれるアイドル。

一緒に時を過ごしてくれるアイドル。

同じ時代に同じ時間を刻めるんですよ!

最高ですよね。

 

 

半世紀生きてきました。

100歳まで生きられないことを考えれば

折り返しはもうとっくに過ぎているので・・・

改めて考えると、残った時間は

自分にって思うのです。

子供の成長を見届けたら自分のあり方を

考えたいなぁ・・・

 

 

そんな風に彼らも考える年に

だんだん近づいていくのですね

 

最近よく思うのです

今が大切なんだって

 

 

来年、花が咲いたら写真に撮ろう

そう思っていた大きな桜の木が

伐採されていたんです

 

かなり・・・へこみました

 

そんな一瞬を逃さないように

時間を大切に使いたい

 

なんて、実際は

現実と矛盾しまくっている生活ですが

こんなことを最近考えるようになりました

 

四十代の最後の年がもうすぐ終わる!

新しい年には何を思うのか?

嵐さんがらみで物事を考えてる自分

いい年齢してと思うかもしれませんが

立派なバイブルなんですよ!

彼らの過ごしてきた時間を思えば

自分の苦労なんてちっぽけ

 

 

 

 

 背中で語る彼らがやっぱり大好きで

尊敬します。

 

 

本日、子守にてヘトヘトなり。

乳臭いにおいが懐かしくもあり

 

明日はゆっくり休めるといいなぁ

 

 

ではまた。

 

 

 

 

※ こんな背中も・・・・大好きです!

 

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