RG シャア専用ザク part1

RGシャア専用ザクⅡを購入したので

そちらの方を作って行きたいと思っております。

パケ絵

説明書

アドヴァンスMSジョイントのみの内装フレーム。

これだけでも1/144と思えないクオリティ。

内装がスライドして外装も動く仕組み。

腕は180度曲がり、

他も申し分ない可動範囲。

足も180度まがり、

つま先は２箇所可動し、範囲拡大。

可動指付属。

きれいに曲がります。

次は内装フレームに外装となる内装をつけましょう

HGUC グフカスタム part3

さて、HGUCグフカスタムの仕上げも完了、

完成したのでレビューをしたいと思います。

・・・大分枚数を削りましたが、

それでもかなり多いですね・・・＾＾；

素立ちです。

後ろから。

フロントビュー

リアビュー

サイドビュー

各部アップ。

頭部

モノアイはピンバイスで削り、Hアイズを埋め込み。

それからモノアイカバーを自作しました。

またモノアイは首元にある棒を動かすことで可動します。

腕です。

肘間接部は不自然だったのでグレーで塗装しました。

肩はボールジョイント可動

ｱｰﾏｰは45度くらいまで

腕が50度まで可動します。

腰はボールジョイント接続

そのため前後に可動

左右にも少々稼動します。

腰ｱｰﾏｰは

可動式でここまで広がります。

フロントｱｰﾏｰも個別可動ですが

あまり可動しません。

また、リアｱｰﾏｰも無可動

股関節はスライド式で左右に可動

ヒザは120度ほど曲がります。

足首の接地率は標準より少し少ないくらい。

付属品です。

３連装バルカン。

スコープ部はHアイズに変更。

また、スコープ部が可動します。

シールドは２色に色分けだったので

丸いダクト部はグレーで塗装。

シールドの連結はこんな感じで、

バルカンとつなげます。独立じゃつなげません。

マシンガンはシールドに差込式。

シールドを２つ使わずに、そしてシールドのプロポーションを保って

ガトリングを装着できます。

可動部は特に無し。

ただ、固定が硬いのでトップコートや塗装などが

はげてしまうのが心配。

また、肩関節にはちょっとしたロック機能があり

ガトリングを保持することが出来ます。

サーベルです。


何故か持ち手部は色分けされてなかったので部分塗装。

シールドに収納可。

先は尖らせました。

ヒートロッド。

まず、蓋となっているヒートロッドの先端部を

はずして

リード線を差し込みます

で、リード線の先に開口状態のヒートロッドを取り付ければ

完成です。

ぴんとあわねええ

ACTION

バルカン

腰の可動範囲が少ないと言っても、十分動けます。

シールド

ガトリング

非常にポーズが取らせやすいです。

サーベル

ヒートロッド

と、言うわけでHGUCグフカスタムでした。

モノアイカバー作ったのに・・・分かりづらいorz

Hアイズにも見えない・・・

あ、これと比較してみてください。違うでしょ？

ていうか、やっぱグフにはザクが似合いますね。

グフカスタムの成型色があり得ないくらいカッコいいです。

HGUC グフカスタム part2

さて、前回素組み（プチ改修）したHGUCグフカスタムを

仕上げていこうかと思います。

・・・ただ、スミイレしてデカール貼ってトップコート吹くだけですけど＾＾；

さ～て、今週のサザェ・・・（絶句）

カッケエ！

今回１００枚近いデカールを貼りましたが、

非常に満足できます。

時たま剥がれてしまうということがありました＾＾；

そのため知らずにズレてたり

無かったりします。

背後は控えめ。

ていうか面倒だったのと

忘れてただけなんだけどね。



武器はこんなん。

なんか黄色っぽくなっちゃったね

こちらが殺人現場です（嘘

MGギャン用とMGグフver.2.0用とHGUCF２ザクⅡ用の

３種のデカールです。

貼るのに４時間掛かったことはスルーで。

・・・というわけで

トップコート（艶消し）を吹いて完成！

ぬぎゃああカッコ工工エエェェ(´Д｀)ェェエエ工工

反則的なカッコよさ！

マジでかっこいい！



デカールも先ほど言いましたが

非常に満足しました！

最高傑作と言わざるを得ませんね

マッシヴな体系と

マッチしたカラー！

ほんとに文句の付け所が無い機体です。

武器とか。

シールドです。

丸いところの色分けがされてなかったのは残念でしたが、

それでも盾の２色が色分けされていたのは満足！

マシンガンです。

スコープ部？に、血が飛び散ったデカールを貼りました。

デカール黄色ｯ！

まあ、シールドつければあまり見えないのと、

これでもカッコいいのでいいですがｗ

サーベル。

色分けされてなかったのは本当に残念でしたね・・・

素組みの人にとっては最大の欠点でした。

ヒートロッドは何も手を加えてません

前も行ったけど、モノアイカバーを作成して、

モノアイはHアイズに変更。

・・・その割りにあんまわかんないなorz

トップコート吹いたときはモノアイごと外してましたヨ！ﾓﾁﾛﾝ！

このときはまだ素組み。

（ついでにこのときはまだ目に光が宿ってました）

非常にショボい感じがしましたが・・・

が、この渋さ！

（ついでに渋くなりすぎて目から輝きがうせましたが）

まあ、ということで今回は終わり！

最後part3、

レビュー編に続く！