ワンピースに付属していたポシェットですラブラブ


ワンピースはなぜか捨ててしまいました笑い泣き


なんで捨てたんだろう・・・。せめて誰かにあげたかった…。


 


このぷっくりしたフォルムとベルベットが最強コンビで、


タッセルと上部のみについている水玉模様がベストマッチ!!


 



 


ワンピースを捨てたことが悔やまれます。


 



 


昭和のアパレルよ、フォーエバー!!


 

こんにちは!間が空きました。動画の編集にはまっていましたあせる

のぞきにお越しくださっている皆さまありがとうございます。

うれしいです

続けられそうな気がしてきました(涙笑)

 

さてこちら。1980年代のサンリオ製ですリボン

これぞ元祖キティちゃん!な赤だと思います!

 

この昭和キティちゃんがいかにも”キッズ”!!

このキティバージョンはは高校生よりはキッズにこそ似合うなぁと思いますキラキラ

高校生に各バージョンのキティちゃん、ももちろん似合いますラブラブほのぼのしますしね。

 

キティちゃんのロゴの変遷は甚だしいですね。

どれもかわいいですけど、好みはありそう。

サンリオキャラ投票だけでなく歴代キティちゃんの中での人気投票は開催されたことあるのかしら。

そういえば、先日サンリオの「おまけ」でミニミニカレンダーがついていて、

まさにキティちゃんの変遷図(絵)が載っていまして、見入ってしまいました。

 

キティちゃんについてしゃべるととりとめなく続きます。汗

キティちゃんそのものとの思い出もいっぱいだからかなチュー

 

仕様ですが、1歳くらいなので、足とお尻付近はボタンです。

おむつ替えもラクラク。おまるで”しー”音譜の場合もカンタンです。

間に合わない~なんてことありません。

 

そして、つよい生地だなって思います。

ベビー服なだけにヘビーに洗濯していますが、色あせた感じがしないんです。

(多少はしてると思うのだけど、感じさせない)

赤や黒なんかの濃い色は褪せが早いというかすぐに色褪せを

感じちゃうんじゃないかなと思いますが、感じさせない。(30年以上経っても・・・

イヤ、30年間洗濯しっぱなしということではないですがニヤリある一時期だけですが)

 

下のブラウスは現代のものでいただきものです。

ほぼ写せていませんが、襟のふりふりがかわいいのです。

でもわりとぼろぼろになり易かったです…(毛玉的な)。

 

昭和世代にもおなじみなタカラトミー社のプラレール。

その博覧会なのだから・・・という意図はなかったのに偶然にも昭和炸裂衣装。

 

起毛した素材感と赤のあんばいに妙な昭和くささを感じています。少なくとも近未来っぽくない。

いい味。ムージョンジョンです。写真はないけど裏生地もまたザ・こどもな感じで昭和なのです。

 

インナーのしましまタートルとレッドのレギンスは現代のSM2Keittio。

サンリオメロディのポシェットも現代もの。

 

昭和のfamiliar babygro。昔からタオル生地なのね。

3歳でもぎりぎり着られました。

向かって右下にファミリアおなじみのくまちゃん。

アシンメトリーに上腕にラインあり。

インナーも昭和ブラウス。

 

ズボンは現代のシューラルーであります。

 

襟が大きい。

 

プラレール博、アトラクションコーナーの待ち行列エリアがノー工夫だったのが惜しい。

待っている間に見て楽しむ展示物を置いあったら並びたかった。

肌触り良しのトレーナー素材のやわらかワンピ♪

夏に一枚でさらっと着ても気持ちイイ。

肩は隠れるびみょう~に袖ありのデザイン。

しましまに渋い緑と灰色。

昭和ワンピです。

インナータートルは現代のムージョンジョン。

 

レギンスは、現代のイタリー製で本当はお高い。三越セールの戦利品。

柄がかわいすぎる。ブランド名を忘れてしまった・・・。残念笑い泣き

昭和のfrifri et bribriの半そでブラウス(シャツ?)ベル

プラス現代の、平成末のbebeのキュロットスカートリボン

 

さすがおしゃれ服でどちらもアイロン必須なのか

しわしわですあせる

ボタンが縫いついている側にも袖の折り返し生地と同じ

小花柄の裏生地がついているドキドキ

 

草のグリーンって見かけない気がします。

丸襟も少数派のような。

つやつや半透明ボタンが宝石みたいで気に入っていました。

 

 

 

 

べべのしわしわっぷりもひどい・・・恥

 

うしろの三つあみにもときめいていました恋の矢

ししゅうといい裏生地といい、ときめきポイントにあふれた服ですラブ

夏と言えば浴衣金魚

昭和のキッズ浴衣です。本当はフルレングスの丈で着るものです。

最近はミニ浴衣を多くお見かけしますが、昭和にはなかった!!(と思うよ)

 

チューリップのデザインがレトロだなぁ~と思います。

ベタっとしたいかにも二次元、絵、な感じ。

今のプリント柄は、繊細で色の出方もつやめいている気がします。立体感もあったり、

アニメーションにすら見えたり。なんというかキレイすぎる。

今のものの方が購買欲をそそられる。キレイなんだもん。

 

んだけど、子どもにこそ似合う柄なのは昭和ものかなぁ~。

物語性に優れている。

浴衣単体としての魅力のみならず、着る人との関係性。

 

子どもの浴衣、あっという間にサイズアウト…

 

浴衣と帯は別々で買ったはずで、浴衣は西友で買ったもの。

帯は正絹なのでお高いはずですニヤリ

くつは瞬足。もちろん現代。

くつはさすがに経年劣化が心配で、とってあっても使えず残念スニーカー

トレーナーとレギンスは現代の、それぞれメゾピアノ、SM2 keittio。

このスカートだけが昭和モノ。

シンプルすぎるモノクロチェック。もちろんウエスト総ゴム。

生地は丈夫でほころびもない。

たぶん摩耗しているはずだけど、こんな柄だから、それすらよくわからない。

なんてことないスカート。しかし高いクオリティ。

貰い手もないでしょう。何かに使えないものか…。

休日の代々木公園にて出会う。

 

すらりと背の高い美しいママがふたりの娘に言う。

「そのクッキーはお昼に開けたから、新しい袋を開けて食べてね」

時刻はまだ明るい16時。随分ときっちりした衛生管理である。

そこへ自販機から戻ったらしい彼女の夫の声が聞こえる。

どんなハイソな旦那様かしら、とわくわく。

 

目をやると、1990年代に首都を震撼させたテロ事件の、アノ教祖に似ている・・・びっくり

いやたぶん顔立ちや目鼻立ちは全然違ったのでしょう。でも、ぱっと見の感想はこうだった。

ずんぐりと背は低く、もじゃもじゃした頭髪とひげ。

擦り切れたビーサンとベージュの半ズボン。それにTシャツという出で立ち。近所なのかも。

服装がふりまく印象と言うか雰囲気もママとは全く異なる。

しかし和気あいあいとした麗しい家族であった。


「人は見た目が9割」でもその「見た目」をどう感じるかは好み次第。
好みは千差万別なのだ。
「類は友を呼ぶ」でも「類」の基準は十人十色。

さてその翌週。
夕方のショッピングモールに、鼻筋も背格好もすっきり、ぱちりとした輝く目の浅黒い若者がいた。
にこやかに立っている。若いがパパさんらしい。次の瞬間、彼はただの他人ではないことを知る。

彼の妻が誰なのかを認識できたからだ。

その妻、知ってる・・・。

すぐさま代々木公園の夫婦を思い出した。
私の知る限り、彼の妻は文字どおり彼と真逆の容姿の方だったからである。
しかも、失礼ながら「あいさつのできない人だな~」と思っていた人だった。
ちなみにそのお子さんはしっかり者である。

立て続けにこの出会い。
私が自らの身なりにもう少し気を遣うべきなのかもしれない。

1歳頃の歩きたて赤ちゃんうさぎクッキー

に着せるコートと思われます。真冬には少し寒い。

中秋~深秋に着せるのにちょうどよかった紅葉

 

 

ファーっぽいふさふさで縁取りするデザインは現代でも顕在??

 

申し訳程度についている二つ棒ボタン…(トッグルというらしい)

下のワンピは過日投稿の新宿ワンピースin 1980sですね。

 

が、この種の赤ベージュブラウンオレンジ緑ライン!

赤色の中でもいかにも子ども服!な赤の取り合わせ。

ツボです。スタイリッシュではないが故のかわいさ感。

かわいらしさには本当に多様な種類があることを知らされます。

同じ「赤」に膨大な種類があるように。

 

70サイズのロンパースを着るような月齢から着用可能。

このロンパースはミキハウスの現代(といっても2012年頃)の作品です。

 

ファーストシューズの頃。

O脚を心配されていましたが、今ではまぁまっすぐ。かな?