4月24日から26日まで、シェラトングランデ台北でYoung Art Taipeiが開催されました。
美術館へ行って絵画を鑑賞するのが、好きな私にとっては、幸せなお仕事。どのような絵に会えるのかワクワクして、シェラトンへ向かいました。
「ギャラリー」は、今回アルバイトで縁があり来ましたが、人生初です。
多くの人が評価した有名作品を展覧している美術館とは違って、ギャラリーは、可能性のある絵を売り出し、客が買う。
現代アートを、世の中に送り出す重要なお仕事をしているギャラリストさんのお手伝いを今回しました。
<<Young Art Taipei>>
テーマはYoung Artということで、45歳以下のアーティストが制作した作品が並びます。また、アジアのコンテンポラリーアート市場で若手アーティストの才能を発掘という趣旨と下、開催されました。
90を超える出展者がシェラトンの8階、9階のシングルルームからスウィートルームまで、ギャラリーとして、作品を披露 。 出展者は、台湾、日本、中国、韓国、シンガポール、ベトナム、マレーシア、スペインから来たギャラリスト。
今年、Young Art Taipeiは第七回目を迎えたそうです。
<<アートビジネス>>
日本出展者はイベント全体の4分の1と多いです。
海外市場の方が日本よりチャンスがあるらしく、若手アーティストが活躍できる場なそうです。
Young Art Taipeiは客との距離も近く、顧客ロイヤルティ(作品に対しての愛着)を構築するのには良いようです。リピーター客もちらほら。
Young Art Taipeiの台湾人客から聞こえた声をもとに、日本の現代アート、または日本っぽいと思う作品をまとめると、
・質が良い
・きめ細かい、丁寧
・値段がお手頃.
だそうです!
若手アーティストさんが活躍をされること、
日本現代アート市場が潤うこと願っています。
追記:
私は、大学院でマーケティングに関して研究をしています。ターゲット層の客の趣味嗜好を見出しどのような戦略で商品を売ろうか企画することがマーケティングの基本だと思っていたので、アートのビジネスでは、どうマーケティングが成り立っているのか、気になります。

