前記事 「久しぶりにFillyと一緒にMallardでCoastal Sailing!」と同じ日に撮影した動画を忘れていた。

Mallardのスタン(船尾)からポールを伸ばして、そこから定点で帰港の模様を撮ってみた。



この日は風がぜんぜん吹かなくて、セイリングというよりは海上散歩という感じ・・・

おまけにオートパイロットが突然通電しなくなってしまった。

なので舵をオートパイロットに任せて

いつものように船上を自由に動きまわることが出来なかった。

ただしMallard(Shrimper19)はリフティングキールではあるけれど

船底がセミロングキールっぽい形状になっていて保針性能は抜群だ。


セールトリムさえちゃんとすれば5分以上は直進してくれる。

さらに通常ロングキールの形状は舵効きが悪いものだが

Shrimperはアウトラダーなので舵効きも抜群だ。

シングルハンドで乗っていてオートパイロットなしでも全く問題はない。

(ただ、僕はティラーを持ち続けるのがあまり得意ではないので、

 いつもは入出港とタック、ジャイブ以外はほとんどオートパイロット任せになってしまう)

さらににすべてのコントロールをコックピットからできるようにしてある。

・・・メインセールアップ・ダウン、ジブファーラー開閉、

Mallardはバウとスタンのもやいロープもコックピットまでリードしているので

ポンツーンに接岸するときも、この2本のもやいを持って

コックピットからひょいっとポンツーンに飛び移れば良い。

キャビン内の荷物とかを取るときも、

コックピットからキャビンに頭をつっこめばほとんど全てのものに手が届く。

無線、消化器、発煙筒等の非常事態に使うようなものはキャビンに入ってすぐのところ、

煮炊きをするコックピット用のジンバルテーブルと

コンロ、やかんなどもすぐ取り出せるようにしてある。



でも、たかが19fの船とはいい、

ティラーから手を離したまんまバウ(船首)にいくのは勇気がいる。



ということで今回はコックピットからの撮影だけになってしまった。

このオートパイロット、現在2年半使用・・・

相当酷使しているのでもうそろそろ限界かな。








////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////