これで全部終わったんだな。




今日卒業旅行のラストを飾る湯布院から帰ってきて




卒業式や謝恩会、旅行の写真を見てそんなことを思いました。




これで4月までは今までほったらかしにしていた




最後の準備に駆けずり回る日々です。




さて湯布院珍道中のお話はいずれ更新する機会があればするとして




今日は先日の卒業式のお話でございます。




3月23日の卒業式




そして謝恩会は一生忘れなれないものとなりました。




当日撮った軽く100枚を越える写真を見て




3日たった今になってようやく卒業したことを実感しています。




社会人になるまで1週間となった今




もう大学生活には何の名残おしさもないぜ!




と声を大にして言いたいところですが




そう思えるまでにはもう少し時間がかかりそうです。




何だカンダでやっぱり寂しいものです。




卒業式や謝恩会が楽しかった分だけそんな思いは強くなります。




謝恩会も終わりに近づくと




もう本当にこれでしばらくは会えなくなるな、とか思ったし




謝恩会委員の友達がスピーチの最中に泣き出した時には




思わず少しだけもらい泣きしてしまいました。




それでもこの楽しかった時間は寂しさと同時に




「これからがんばろう」




と背中を押してくれるものともなりました。




謝恩会ではいろんな人としゃべって飲んで写真を撮りまくりました。




4年間いつもいっしょにいたバカな男たちはもちろん




今まであんまり付き合いがなかった人たちやゼミの教授。




たくさんの人たちに勇気をもらいました。




まだ勤務地は分かりませんがもし県外に出ることになっても




俺には帰ってくる場所があると実感させてくれました。




何年か後にまた同窓会なんかあったら




どこからだろと駆けつけてやります。




謝恩会で教授にゼミを代表して花束を渡した時




「もうこれからは教授と学生じゃなく対等な関係で付き合おう」




といわれた時は泣きそうになりました。




ありがとうなおっちゃん。




っていきなり対等になりすぎでしょうか。




いつかまた2人で飲みに行ける日が来ることを願ってます。




4年間丸々付き合った男たちともいよいよしばしの別れです。




当日は朝の9時から30時間一緒に過ごしました。




バカみたいですが本当に…




謝恩会が終わった後は朝までカラオケで歌い明かし




その後はWBCの決勝を見て歓喜に沸きました。




やっぱりやつらと一緒にいるときは最後まで楽しかったな。




そして試合を見終わった別れ際は




いつもの飲みが終わった後みたいに




びっくりするくらいみんな普通に帰って行きました。




また次の日にでも会うような感じで




でも大袈裟に別れの言葉を告げるよりも




こっちの方が俺ららしくていいかなとも思ったりもします。




確かにまだまだ寂しい気持ちはあるけど




あれだけしゃべって飲んで歌って騒いで写真撮ったら




もう悔いはないしあとは前を向いて頑張るだけです。




うちの学科のあのメンバーたちなら




きっといつか集まってまた大騒ぎすることでしょう。




それまでしばしのお別れです。




その時にはまた笑って昔話できるように




4月からはみんなそれぞれ頑張っていこう。




そんな決意を抱いた2009年3月23日




最高の卒業式なのでした。

4年間の大学生活最後の夜です。




そんな今日は最近の嵐のような日常が嘘のように




1日中家でのんびりと過ごしました。




まだまだ社会人に向けてしなきゃならない準備もありますが




どうにも今日はやる気になれませんでした。




明日で卒業だと思うとなかなかぼーっとしてしまうもんです。




今日1日だらだらと感傷に浸りつつ過ごしたわけですが




1つだけ精を入れてやったことがあります。




それが大学4年間の膨大な量の写真の整理。




明日の卒業式にも色んな人に写真やCD-Rを渡さないといけません。




韓国旅行と大阪旅行のCD-Rを作ったり




サイパン旅行のDVDの表面に印刷したり




教授への寄せ書きに貼る写真のチョイスも私の役割だったのを今日思い出しました。




昼過ぎから作業を始めようやく終わりました。




我が家のプリンターは便利なことに写真を印刷できるので




ついでにみんなにもらったデータをインクがなくなるまで印刷しました。




おかげで写真はんぱじゃない量になりました。




卒業式のも増えるしこりゃあ4月までにアルバムも買わなきゃいけません。




写真の印刷が終わり一息ついた後




部屋に戻って印刷した写真を見ていると気付けば1時間以上たってました。




大学1年からの写真…




みんな若かったんだな。




途中バカらしくて吹き出すような写真もありましたが




懐かしくて1人でにやけながら写真を見てました。




そして何となくこの4年間のことをふと考えました。




この大学に入ってほんとに良かったと思います。




センター試験でうまいこと点を取ることができず




C判定のうえ私学を1校も受けていなかったので




2次試験は浪人覚悟のいちかばちかでしたが




無事入ることができてほんとに良かった。




そう思うのは大学の友達との出会いがほんとに大きいものだったからです。




大学で友達ができなかったらどうしよう




その時は地元の連中にずっと遊んでもらおうか




今考えるとアホらしいけど入学前はそんなことを切実に考えてました。




でもそんな悩みはすぐ吹っ飛びました。




うちの大学は普通のとこでは考えられないような男女比です。




2年生以上は全員女性だったし




うちの学科でも割合は男2に女8くらいです。




同級生や先輩からはうらやましがられたし




入学前まだまだ18歳の若僧だった私も




そんな環境で過ごせることが楽しみでしょうがなかったわけですが




いざ入ってみると想像以上の女感に完全にびびりました。




そう感じていたのは私だけではなかったようで




そんなシンパシーを感じて




同じ学科の男たちとはすぐに仲良くなりました。




こいつらとは4年になった今になっても不思議に思うくらい気が合います。




教授や同じ学科の女の子たちにも




その仲の良さを気持ち悪がられたことは数知れません。




何せ男だけで沖縄、京都、ついにはサイパンにまで行ったほどです。




私にとっては付き合いはまだ4年ですがもうくされ縁のような感じです。




「おって当たり前だし誰か欠けると気持ち悪い」




4年間でそんな存在になりました。




よくまあ少ない男の中でこれだけ変わり者が集まったと思います。




今まで会ったことのないようなやつらばっかりでした。




だから楽しかったのかもしれません。




サッカーやったりゲームしたり酒を飲んだり下ネタを言って爆笑したり




そういう付き合いを4年間続けてきました。




地元以外でそういう仲間ができたことは




大学に入って得た1番大きなことかもしれません。




もちろんこれだけ女性が多い大学です。




大学入学前の目標どおり女の子の友達もできました。




これがまた変わり者が多いんだまた。




男を圧倒するような子ばっかりです。




高校の友達で慣れていたとは言えタイプが違います。




それでも私にはそんな活発ちゃきちゃきタイプが合っているのか




飲んでいても男友達といるような




そんな友達というより仲間ができたことが嬉しかったです。




ちなみにその中の1人とは4月から同期として働きます。




彼女たちともそんな奇跡的な縁をこれからも大事にしていきたいものです。




そんな環境の大学で4年間を過ごしたせいか




女性ばっかりの空間に行ってももはやまったく動じなくなりました。




20人の授業で男が1人なんて状況もこの大学では日常茶飯事です。




男たちがみんな同じように成長していったようで




集まって飲んでいるときも




「俺らってこの大学の女の子から男として見られてないよな」




そんな悲しい会話をすることもしばしばでした。




サークルにも入らなかったのに4年連続で学祭で模擬店を出したり




大学でできた友達はそんなに多くはないのかもしれませんが




一生付き合える友達がたくさんできました。




何よりも人に恵まれた




そんな感想をまっさきに抱く大学生活でした。




長くなってきましたが学生の本分である勉学の方は…




これは今になって思えばもっとたくさんの講義を取って




もっと自分から積極的に学べば良かったなという反省はあります。




それでもこの4年間で自分はほんとに成長したと実感してます。




学力はつかなかったけど知恵や知識はつきました。




人前で堂々としゃべれるようになったこととか




自分の意見を人にうまく伝えられるようになったとか




そういう目に見えない部分での成長を実感してます。




就活でもそういった部分はものすごい自分を助けてくれました。




そこにはゼミの教授との出逢いが大きかったです。




学科一厳しいと言われるこの教授の講義を




さぼりクセがついた3年以降も取り続け




挙句の果てに卒論ゼミにまで入ってしまったわけですが




今思えばこのゼミに入ってほんとに良かったです。




社会に出てからも役に立つ色んなことを教えてくれました。




これからも恩師として末永く付き合っていってほしいお方です。




明日の謝恩会ではいっぱい飲ませよ。




他にも売店のおばちゃんとか教学科の先生とか




色んな人にお世話になりました。




そして4年間大学に通わせてくれた両親に感謝です。




公立とは言えうちの家計にとっては




私を卒業させるまでに相当苦労したはずです。




今まで散々苦労や迷惑をかけてきたけど




これからは俺が2人のために恩返しする番です。




最初にも書きましたがほんとにこの大学が好きです。




食堂は狭いし男子トイレは少ないしいっつも広大と間違われるし




体育でお手玉やじゃんけん列車をやらされたのはいまだに納得できないけど




それでもこの大学には4年間楽しい学生生活を送らせてもらいました。




将来奥さんや子どもができても自慢できる学生生活でした。




実は何を隠そうわたくしこの大学の1期生であります。




この大学に1期生として入学し卒業できることを誇りに思います。




これから何十年たっても変わらない我が母校です。




明日は4年間の集大成の卒業式




大学生活最後の日を悔いなく楽しんできます。




長々と失礼しましたが




4年間の大学生活にほんの少し名残惜しさを感じつつ




卒業前夜、大学生として最後の更新をさせていただきました。




卒業まで あと1日


ROUTINEな日々

昨日は地元の連中と遊びました。




いつものお好み焼き屋。




高校時代から合わせたらもう何回通ったか分かりません。




昨日もいつもどおり4人で。




私は1人ちょっと遅れて行ったんですが




店に到着したらすぐにビールとたこわさがきて




しばらくすると肉玉そばイカ天トッピングが運ばれてきました。




いっつもこの組み合わせなもんで勝手にやつらが頼んでました。




そっからはいつもどおりです。




お好み食ってビール飲んで4人で歩いて家まで帰る。




途中でコンビニ寄って酒とつまみを買って朝までしゃべる。




話の内容もいつもといっしょ




最近の日常に恋愛真っ只中の女ののろけ話に時々高校時代の思い出話




展開もいつもといっしょ




たいして酒が強くないくせに飲みすぎてまずバカな男がダウン




ダウンする直前には必ず




「あ~眠い。ちょっと寝るけえ1時間たったら起こして」




と言ってベッドに向かいます。




いつもどおり眠りについた幸せな男は




1時間たっていちおう声をかけますが起きることはまずありません。




ということでこのやろーはほっといて2回目の乾杯。




焼酎やワインに手を出しいい気分になると決まってくだらない話。




昨日は女の子の好きな仕草を2人に延々と熱弁を奮った気がします。




4時過ぎにはしゃべり疲れて全員眠りにつき




翌朝9時に目を覚ましコーヒーを1杯いただいて帰る。




昨日もこんないつもと変わらない1日でした。




こんな付き合いももう7年になります。




その間変わったことと言えば




みんな無事に大学生になったこととか




酒が飲めるようになったこととか




それぞれ新しい友達や恋人ができたこととか




就職活動を終えて来月から社会人になるとか




それくらいのもんです。




「7年間の付き合いってけっこうすごいよな」




昨日眠りにつく直前バカな友達がそんなことを言ってました。




言われてみるとたしかにそうだな。




人生の3分の1はあいつらといっしょに過ごしてきたことになります。




4人とも高校1年の時のクラスメートですが




あの時はまさかこんな長い付き合いになるなんて思いもしませんでした。




それでも気付けば7年間たってました。




「気付けば」の間にそりゃあもういろんなことがあったわけですが




それをここで書くとちょっとした短編小説になってしまうので割愛します。




そして今日何気なくパソコンをつけて




何となくあいつらのことでも書こうと思い立ったはいいものの




何を書いたらいいものか分からず途方にくれてます。




ということで別に何も書きません。




とにもかくにも今思うのは




あいつらとは一生の付き合いでいたいということくらい。




卒業を控えた最近になってようやくこの関係の大事さが分かりました。




勝手きわまりないやつらですが




1番落ち着くのはやっぱり一緒にいる時です。




なんかいやな事があっても余計なことを考えさせずに笑わせてくれます。




4月からは職業も働く場所もばらばらですが




これから自分が




そしてあいつらがどんな風に変わっていくのか楽しみです。




そろいも揃ってこのブログの存在を知っているというのがいたいところですが




こんな関係をいつまでも続けていけたら最高だな。




来週は卒業旅行のラストを締めくくる湯布院に行ってきます。




温泉にでもつかりながらまたくだらない話に花を咲かそう。




7年間ありがとうそしてこれからもよろしく。




卒業まで あと3日