10月に入り何かとせわしない日々が続いております。
内定式は無事終了しましたが
その後もバイトに行きゼミに行き
いつものメンバーと飲みに行ったりサッカーしたり
あわただしい毎日です。
最近はあっという間に1日が終わるような気がします。
こんな落ち着きのない日々を過ごしていても
月日は確実に進みます。
気付けばもう10月です
大学に行きぼんやりと掲示板をながめると
3年生の就職活動開始を告げる張り紙があったり
内定先での通信研修が始まったり
先輩の結婚式が今月末に迫ったり…
ちょいと前までは
「まだまだ先だ」
と思っていたようなことが次々とやってきます。
そして今日ふと思い立ち部屋の押入れを整理していると
高校の国語の教科書が出てきました。
ぺらぺらページをめくっていると
目に止まったのは松尾芭蕉の「奥の細道」
内職していたことが丸分かりの数式だらけの教科書を見て
多少情けない思いにはなりましたが
奥の細道と言えばやっぱり有名なこの書き出し
月日は百代の過客にして 行きかう年も又旅人なり
これはつまり
月日というのは永遠に旅を続ける旅人のようなものであり
来ては去り、去っては来るもの
月日や年月を旅人におきかえてるわけですな。
今考えると実に深い言葉ではありませんか
何でこんないい言葉をまじめに聞いてなかったのかね~
あの頃の自分に一言言ってやりたいものです
月日は旅人か
これからも「まだまだ先だ」と思うようなことが
やって来ては去り、去ってはまたやって来るのでしょう
卒業式や入社式なんて
大学1年の頃には永遠にやって来ないと思ってましたが
気付くともうすぐのところまで来ました。
今はただただせわしなく生きている日々ですが
月日の旅人にさらわれないように
その瞬間を大事に生きないといけません
と
今は思ってますが時間が経てばまたきっと元通り
流れるように月日を重ねていくはずです。
気付くと卒業式を迎えていた
なんてことになるのでしょう。
あっという間に1日が終わる今日この頃だからこそ
こんなことをふと考えた秋の夜なのでした。