こんにちは、ジュンキです。

 

 

 

さっき、お昼食べて

お腹はいい感じ。

 

 

 

でも、目の前にはクッキー

 

 

 

気がついたら

クッキーをボリボリboriboriboribori........

 

 

 

いつの間にか

クッキーを別腹だと言いながら

最速のスピードで食べている。

 

 

 

こんなことありませんか?

 

 

 

僕はざらにありました。

 

 

 

お昼ご飯はさっき食べたばかりなのに

目の前においしそうなオカシがあると

つい、ダイエットしているなんてことはお構いなしに

ボリボリと食べてしまいますよね。

 

 

 

「だって、おいしそうだもん!」

 

「目の前にあるクッキーが悪いんだ!」

 

「クッキーが食べてくれと叫んでいた!」

 

 

 

クッキーが喋るはずもありません。

 

 

今回は、あなたが今までにしてきた中で

最悪の間食、オカシについてお話しします。

 

 

 

あなたの

 

・健康診断ではいつも暗い表情

 

・タプタプしてきたお腹

 

・白のタイツが履けない

 

原因は、すべてオカシにあると言っても過言ではありません。

 

 

 

オカシ、それは究極の食べ物であり

一旦、目の前に入ってしまうと

体が勝手に動いて食べてしまうほど

破壊力がすごい......

 

 

 

というわけではないのですが

オカシを見てしまうと

本当についついダメだと思いながらも

食べてしまいますよね。

 

 

 

友達には

「あれ、ダイエットしてなかったけ?」

と言われながら

 

 

 

「今日だけはいいの」

と言って、自分に妥協してしまう。

 

 

 

本当に今日だけだったらいいのですが、

そんなことないですよね。

 

 

 

僕もそうでした、

でも、ある方法を知るだけで

そのオカシを食べるということがなくなり

 

 

 

結果として、

 

オカシを食べることがなくなりました。

 

 

 

オカシを止めると

きつくなってタンスの奥底にしまいこんでいたお気に入りの浮くも着れるようになり

 

 

ボディラインが強調される服も躊躇なく着れるようになり

 

 

露出の高い服を着るのも全く恥ずかしくならなくなりました。

 

 

 

さらに、お金がかからないのでなおいいって感じですね。

 

 

 

では、そんな奇跡みたいな方法とは

 

 

 

 

 

オカシを手に取る前に今日1日食べたものを詳細に思い出す!

 

 

 

ということです。

 

 

 

今日1日食べたものを思い出すことで、

あなたは食べる意識が減り

結果として、今食べるべきかそうでないか

分かれていきます。

 

 

 

まずは、

今日何を食べたかを思い出してみて

それをノートか何かに書いてみましょう。

 

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。