遊歩
 

こんにちは!4月10 日(水)に

参加費無料の「インスタライブ」を開催します

自己紹介はこちら⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

あなたはストレスを感じる時

どんな反応をしますか?

ストレスになることから避けますか?

無神経な発言をする義母に会う機会を極力避けるとか?

マザコン夫をATMと思って割り切って避けるとか?

 

 

 

 

 

実はストレスは自分の成長に活かすために

必要なものなんですね。

赤ちゃんの頃の「泣く!」というのはとても大事です。

0歳時期はいるだけでチヤホヤ、特別扱い

しかし、1歳以降から、親のしつけが始まり

よちよち歩くと

ダメ!危ない!と怒られ

とてもとても傷つきますが

実は泣いて、心の傷を癒しています。

 

 

 

 

 

 

最初の一歩!赤ちゃんはいつごろから歩けるようになる?|ベビーカレンダー

 

泣くと、

「かわいそう」と思うのは

大人自身、まだ癒されてない

1歳の子どもの心がジクジクうずくからです。

「かわいそう」で前代未聞の事件が前にありましたよ!

 

 

 

「ずっと泣いていてふびん」と勾留女性に留置場内でわいせつ、元警官が事実認める

 

 

 

 

泣くと、かわいそう、なのではなく

心の成長を止めて

自分でできることをしなくなる方が

遥かに「かわいそう」です。

義母に脳を同期したままのマザコンも

自分の脳を自分で使えていなくて

かわいそう?

 

 

 

発達障害が増加傾向にあります。

出典:読売新聞オンライン

 

 

 

 

 

泣くとか、自分でやる!とか

新しいことにチャレンジするとか

我慢する!という

ストレスを体験させないことで

心の成長がストップし

「赤ちゃん」のまま。

自分で考えようとしない

自分でやろうとしない

誰かやってくれると思ってる

大人を奴隷にする

そんな子どもたちが増えています。

子どものご機嫌取りに必死な奴隷ママに

なっていないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

それを、新しい時代の子どもだとか

特別な使命があるとか

レインボーチルドレンとか

クリスタルチルドレンとか

チヤホヤするから

どんどん子供の「わがまま」は増幅し

できることもやろうとせず

我慢が苦手で協調性がなく自分本位

不登校のまま

発達障害と言われたまま

これらを売り物にした

サービスや講座が大人気!

飛ぶように売れるのです。

 

 

 

私も発達障害とは

 

 

「胎児の心」

「赤ちゃんの心」を消せば終わると仮説を立て

実は自閉症スペクトラムと

アスペルガーの女性の方の

無料モニター講座を数年前、行いましたが

2人とも無料なのに
連続講座を1回受講しただけで

何と!音沙汰なしになってしまいました。

ビックリ!です。

 

 

 

 

 

相手が自分に合わせてくれたり(思い通りにできる)

特別扱いしてくれたり

障害を免罪符にして責任から逃れることができたり

人のせいにしたりできるから

 

 

 

 

そう簡単に消したくないんですね。

このように自分に向き合うことも成長も

できなくなっちゃうわけです。

大人なのに。

 

 

 

 

そしてこうした発達障害の問題を直視できないのは

実は大人自身、自分の赤ちゃんのような心を

深く洞察することができないから。

泣いたら癒される、と思っているから。

残念ながら癒されません。

 

 

 

 

 

その挙句の果てに

インディゴチルドレンだったとか

宇宙船が迎えにきたとか

自分のわがままを宇宙の法則やスピリチュアルで

頑張って誤魔化します。

子どもは天からの授かりもの(預かりもの)ですが

「特別な存在」ではありません。

赤ちゃんの頃は何もしなくても

注目をもらいましたが

それは「赤ちゃん時代」の栄光です。

それにしがみついていると地獄を見ます。

 

 

 

 

今していることの積み重ね、

成長に合わせた経験値を増やしていくことが

キャリアや実績に繋がっていくのです。

自分にはきちんと合わせて欲しい!

でも、人への配慮や思いやりを知らないと

仲間に入れてもらえず

合わせることができず

どんどん孤立していきます。

それをよく「いじめられた」と表現します。

 

 

 

 

自分のわがままを「わがまま」だったと

認識できないからです。

心が赤ちゃんのままなのです。

心は赤ちゃんのままでも、

子育てや仕事はできますよ。

でも色々問題が起きます。

 

 

 

 

虐待、DV、ネグレクト、

過干渉、過保護、傷害、殺人、パワハラ、うつ とかね。

 

 

 

 

 

赤ちゃんの頃の

「泣く!」というのはとても大事で

1歳以降から、しつけが始まります。

ダメ!危ない!という言葉が増え

傷つくことは避けられません。

ならば人生は

傷つく出来事だらけだし

トラウマだらけ。

トラウマとは「慣れない体験」のことです。

 

 

 

 

傷つきやすい人は赤ちゃんの頃

本当はとても大事にされ、

チヤホヤよしよししてもらい

泣かないように泣かないように

ストレスを与えられないように

守られてきた可能性があります。

 

 

 

ちょっと

自分の思うようにいかないだけで

傷ついた!

トラウマになった!と表現します。

そんな自分は

「純真で繊細な心」を持った

「宇宙」から降り立った

特別な存在だと信じています。

「宇宙」からきたのではなく

「子宮」からきたのに

 

 

 

人生でのお役目終わったら

あの懐かしい「宇宙」へと還ると。

宇宙(子宮)から来たかもしれないけど

宇宙(子宮)をゴールにしてはいけません。

 

 

 

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いつかラクできる
安心安全な場所だと
そこをゴールに頑張ってる。

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これは胎内回帰願望です。

 

 

 

 

類義語:「もし生まれ変わったら」

っていう人もいます。(子宮に還りたい)

 

 

 

 

 

 

胎内回帰願望(安心安全)を望むと

脳は逆に動くのでより、危険にさらされたり

問題が発生して望んでいる現実と真逆のことが

現実化します。

ゴールの設定を間違うことなかれ!

 

 

 

 

 

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宇宙が大好きな人というのは

大好きなお母さんと一体感を味わうことができた

子宮が相当心地良かった人です。

いつまでも「このままでいたい」と

子宮に執着していた胎児ちゃんです。

出産後は「分離」と「失望」を何度も強く味わい

「拒絶された感覚」を作ります。

胎児意識を持ちながら大人として生きていくの

きついですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

自分を見つめ直し
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【プロフィール】 マザコン問題解決コンサルタント プロフィール


中度のアルコール依存症の父親と実家依存症(親子共依存)の母親の元に長女として
誕生。36歳で元職場の夫と上司の紹介を通じて結婚。
本人は親孝行していると信じて疑わず、マザコン(実家依存症)の自覚がない夫を自らの妊娠、出産を機に育て直しを決意。

ハーバード大学でも研究されていた「出生期心理学」の他、依存症回復のプロセスや境界(バウンダリー)についても学びながら夫の育て直しに取組み、
3年の月日を経て、夫のマザコンが消失。
家族関係や義理両親との行き詰まりが無くなり良好な関係性が保てるようになる。
そして「マザコンを育て直す」という新しい価値観を広め、

本当の夫婦円満にによって家系の愛を取り戻すことを使命として

2018年6月より日本で初めて
マザコン心理研究家マザコン問題解決コンサルタントとして活動開始。


マザコン夫の妻のためのオリジナルマインドセット講座をオンラインで開講。
受講生は夫のマザコンが3か月で気にならなくなり、収入アップしたという声や親への恨みや葛藤が消え、生き方が変わったという声も続々と聞かれている。


専門家としてメディアで紹介されました。
2020年2月20日 Abema Prime
「特集 マザコン・ムスコン...親子共依存が増加?(VTR出演)

 

 

2021年1月26日 TBS グッとラック!マザコンと親孝行の境界線  
(コンテンツ監修)