母親が子宮脱（骨盤臓器脱）で手術のため、
12月はじめに
入院しました。
※現在は退院しております。
父親に対する激しい怒り（恨みぐせ）を
手放せない私の母親はこれまでも
胆管に結石を作り、入院したり、
今年の7月には手根管症になったり
パートナーに対する「恨み」
が凄まじいです。
手術前日に電話をすると、
「お医者さんにまかせるから」と言っていました。
病気は信じ込みにフィードバックですから
自分の意志である程度、
終わらせることができます。
さて、母方は調べると男を恨みつくして、
男を残さない家系で完全女系です（冷汗）
膣の問題というのは女性的なエネルギーが
切り離されている状態。
過去に感じた羞恥心や屈辱感が手放せず、
自分に対する自己否定や
何か欠けている欠乏感、
パートナーに拒絶された（と思い込んでる）
パートナーに傷つけられた（と思い込んでいる）
と物質化します。
一方で自分の時間よりも
過剰に人の世話に没頭して疲れ果て、
「可哀想な私、あの人たちは
嫌がらせばかりしてくる。
私はちっとも悪くないのに」
という被害者意識が満載だとなります。
手術に至るのにも理由があり、
自分を無意識に粗末に扱っていると
外科手術となります。
私も出産の時に一応、
会陰切開していますから
そういう気持ち、
あったかもしれません。
配偶者はあなたとって
何もかも必要なものを
完璧に与えてくれる人ではなくて
自分の受け入れていない
欠点を見せてくれる万能な鏡です。
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