あなたはこのようなことでお悩みではないですか。
義母への批判や嫌な気持ちが止まらない
義母に価値観を押し付けられてストレス
性格・家事の進め方・育児の方法、何もかも価値観が合わない。
義母からいらんものを押し付け恩着せがましく感謝を強要され不快。
夫に相談しても「悪気がない」で片づけられる。
そのような方に
嫁姑問題相談室の
のご案内です。
お申込みはこちらからどうぞお申込みフォーム
あなたは
「頑張らないで〇〇できる方法」
「ラクチンかんたんで〇〇がうまくいく方法」
というタイトルの本など
選びがちですか?
明るく前向きに努力して
生きようとしている人への
アンチメッセージのようでもあります。
「がんばり教」などと言って、
努力を否定しているものもあります。
この宇宙の進歩発展、生成化育の姿から、
人もまた前進や発展を希求するのが、
その本質です。
緩急自在といいますが、確かに、
急いだり、ゆっくりしたり、
人生には休息も必要です。
しかし、もし、
ずっと死ぬまで休息しているとしたら、
その人生は一体何だったのでしょうか?
世には障害を持ったり、ハンディを持ったりして、
その結果、生きているだけでも奇跡という人もいます。
そういう人にとっては、生きること自体が大きな努力です。
しかし、健常な人が、
そういう状況の人と同じ視点に立ち、
前向きな努力や向上心などを持つこともなく、
「がんばらない生き方」に安住しているとすると、、、、。
それは単なる「怠り」となってしまいます。
怠けている人を見て、感動する人はいません。
これを私は胎内回帰(胎児エゴ)と言っています。
世に流行する映画や小説、感動する作品とは、
人間の進歩、向上や試練を克服する生き方を
テーマにしたものが非常に多いですが、
それは人の魂が普遍的に求めるものだからです。
「がんばらない生き方」よりも
「がんばる生き方」のほうが、よほど普遍的な価値があり、
人を感動させるものだということがわかります。
今いる場所より、一歩でも二歩でも、
前に進んでいくことにこそ、
生きていく意義があるのではないでしょうか。
実は「がんばり」には「良いがんばり」と
「悪いがんばり」があるのです。
寝食忘れるぐらい、自分に集中して打ち込んだり、探求すること
世の中に知恵として残すために
志を高く持って前向きに生きるのは、
「良いがんばり」です。
これに対して、自分の資質や特性に合わない仕事を
「ただ生活のために」「食えなくなるから」
という、生存欲求のみで無理に続けていたり、
心から望むことではないのに、親に決められた進路や
「この家に嫁いできたんだから」と
義母に無理やり自己犠牲を強要させられたりして
恨みを持ちながら仕方なく、それに合わせている
というのが、「悪いがんばり」ということです。
あなたの場合はどうでしょうか?
自分勝手で何でもコンロトールしたがりの義母が悪いように
一見、見えますが「悪いがんばり」には、そもそも
自分で決めたという「自己決定感」がなく
「自分と言う主体」がありません。
だから、状況に対して受身的な反応で始まっていますから
心が病み、うつ病につながったり、
反動でメンタルに不調をきたします。
この場合は
「悪いがんばり」を避けて「良いがんばり」になるように
「意図」を変えていけばいいのです。
そうすれば、魂の進歩発展という、生まれてきた
目的をしっかりと果たすことにつながっていきます。
「良いがんばり」の中にいると「生きがい」を感じ、
生きることが楽しくて幸福感を感じるのです。
「がんばる」という言葉は江戸時代から存在し、
「頑張る」という表記は当て字です。
その由来は、「眼を張る」、つまり
「一定のところに集中する」、
という言葉から生まれたという説と、
「我を張る」という言葉から
生まれたという説があります。
「良いがんばり」を意味する言葉としては
「精進努力」という表現がより適切かと思います。
人は、精進努力を重ねることで、自分の魂を磨き、
進歩向上して、生まれてきた目的を果たしているのです。
「良いがんばり」ならば、あなたの
「がんばる」ことはを幸せや達成感を得られるでしょう。
🌻義母の言動に、モヤモヤ・イライラさせられるという方。
🌻義母に〇んで欲しいと思ったことがある方。
チェック(白地)義母にくだらないものを押し付けては恩着せがましく感謝を強要され不快。
🌻義母の顔を見るのも声を聞くのも足音を聞くのも同じ空気を吸うもの嫌義母へのイライラをなんとかしたい!
という方のためにメール講座があります。
その名も
義母攻略メール講座
です。
登録はこちらから!