かれこれ5回ほど、自分のプログラム

 

 

→【毒親後遺症でお悩みの方】現実創造が変わるインナーペアレント 革命

を実践している私。

 

 

 

 

この講座では

問いかけで

親を食べ物に例えるのですが

私は母親を

 

 

1回目
ざるそばしか注文できないココス




 

理由

自分の食べたいメニューを注文しても

母親が却下するから。

※自分が子どもに食べさせたいメニューに変更して

 注文するから。

 

 

 

 

 

 

 

2回目
岩場の牡蛎

 

 

 

理由

金銭・人の親切心などを

完全受身で与えてもらう(尽くされる)をの待っている。

子ども・状況をコントロールできないと激怒するから。

牡蛎には脳がなく、

口と消化器官と肛門だけなので

牡蛎が自分を牡蛎だと直視することが不可能だから。

 

 

 

厚岸や宮島の牡蠣とは比べようもないが=別荘前の岩牡蠣 : tomiura414のblog 里山登山家フム君の海と山の別荘日記

 

 

 

3回目肉じゃが
 

理由

「手作りが愛」の母の定番料理

 

☆肉じゃが☆ レシピ・作り方 by ☆栄養士のれしぴ☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが352万品

 

 

4回目あくまき(鹿児島県の名産品)

理由

「あくまき」はきな粉をかけて

食べないとまずくて食べられない。

 

あくまき=素の母

きな粉をかけた「あくまき」=世間様に見せている母

 

あくまき 鹿児島県 | うちの郷土料理:農林水産省

 

 

 

 

というわけで、

脳内の母親を

アップデートするには紆余曲折あります。

 

 

 

 

それで私には

内麦粒腫が2個、右目にあったのを

1年ぐらい放置していたんですね。

右側は過去を表します。

 

 

 

内麦粒腫・麦粒腫は

 

 

「怒りの目で人生を見つめている」

「誰かに怒っている」

 

 

 

ものもらいの種類

 

出典:ロート製薬「ものもらい」の原因・症状・対処法

 

 

 

まだまだ

 

 

「母親に対する恨み」

 

 

を隠しもっていたんですね。

結構、記憶のアップデート

していたつもりなんですが

第一子の「独占していたものを盗られた」
「注目がこない」絶望と悲しみを恨みで
コーティングして隠し持ち

さらに今回は自分の視点を変えたくない自分が

存在していることにも気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回、ワークをして

自分の子どもを怒りの目で

見つめていることにも

気づいたのです。

 

 

 

そこから記憶の一部を

再解釈するワークを

繰り返してアップデートしたら

 

 

 

内麦粒腫がいつの間にか消え!

そして子どもに対して
抱えていた「ある感情」も消失!

 

 

 

ついでに子どもは生後7か月で

クラス6の卵の食物アレルギーを

発症。保育園では除去食。

主治医の指導の元、

経口摂取療法に取組み、

食物アレルギーを

現実化させている

母親の私の意識にも

向き合い、

考え方のクセや信じ込みを書き換え

 

 

 

卵アレルギーは3歳4か月の時に

医師の診断で解除になり、

保育園も無事に卒園し、

現在、小学校でも普通食を食べています。

 

 

 

しかし保育園では、
時々、嘔吐してしまうことがあり

嘔吐が怖くて、卵料理が小学校の給食に出ると

子どもは卵料理を減らしてもらって

食べていたのですが

 

 

減らさないで自分で食べきることができた!

 

と報告してくれました。

 

 

 

 

病気は
「ダメなもの」「避けるもの」「恥ずかしいもの」

穴掘りでも何でもなく
自分が曖昧にしている定義や
自分を育むことがない不要な信念価値観を
気づかせるために

未来の自分がよこした「使者」です。

 

 

 

ですから今回、改めて放置していた
記憶を書き換えるって

大切だと思い自分の経験を
シェアさせて頂きました。

あなたも親の記憶を更新して
心身の健やかさを自分で作ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

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