本日は仕事に行くとマザコン夫さる吉に言って、

3歳児るるのお世話をお願いし、

近くの日帰り温泉と読書を堪能し、

その後、足の裏に出来た「うおのめ」と「たこ」の

お手入れをする足の専門店でしてきました。

明後日から義母さる美の元に帰省するので

自分のご機嫌を取っておきたく。

 

 

るるが生まれてから約2年間、前抱っこしていたので

前に体重がかかるのと、出産~育児の切れ目ない時間の中で

自己犠牲感を持ってしまい、自分の将来に先の見えない不安が

生じ、「うおのめ」と「たこ」で足の裏が

指の付け根の中央にそれぞれできてしまいました。

 

お盆休みで日帰り温泉はいつもより空いていて

露天風呂で一人きりだったので

ご先祖と一緒に温泉を楽しむイメージをしました。

ご先祖がほんわか笑顔でとてもいい感じ。

 

日帰り温泉で身体をさっぱりし、

そして大好きな読書もして

「うおのめ」と「たこ」の処理もしてもらい、

心身ともにスッキリしました。

 

 

ちなみに読んだ本は40年ぐらい前の本ですがこちら。

 

 

「愛」「結婚」「パートナーシップ」の定義を子どもに

小さい時からきちんと伝えることが親の一番の務めだと

本を読んで改めて思いました。

赤ちゃん時代の赤ちゃんゴコロのまま

「愛」「結婚」「パートナーシップ」を

定義すると、どえらい不幸が将来に待ち受けるのです。

 

外出中、3歳児るるにはランチをアンパンマンカレーを

与えるように指示をし、

マザコン夫さる吉は特に昼食を定めなかった

のですが、キッチンの食材の引き出しから

「うまかっちゃん」見つけて調理していたとの

ことで、指示がなくても必要な行動が自分でできるようになって

ちょっと成長したなと思いました。