今回は「熱狂的ファンだったが「胎児心」を投影していただけだった趣味の卒業」です。
私の15歳からの趣味だったCharaさん！
番組が気になって録画して見ましたよ！
“Charaワールド”全開な恋愛観とは？「(理想は)木みたいな人」
「木みたいな人」って何のことやら？と思いましたが
番組を見て・・・Charaさんは
強い日差しから
私を守ってくれたり、
お腹が空いたなと思ったら
美味しい実を
分けてくれたり。
横でお昼寝するのが夢。
実はそれだけ、横にいるだけ
とコメント。
これ、まるっきり胎児やん！！！
子宮で守られ、
常に臍帯から血液と酸素が
不足なく与えられ、
好きな時に寝る！
胎児lifeそのもの！
Charaさんのの本質って胎児愛（胎児ゴコロ）なんだね！
番組見るまでは分からなかった！
15歳で初めてCharaさんの音楽を聴いた時に
電流が走ったように衝撃だったのは
自分に内在する胎児ゴコロにめっちゃ
反応していたっていうことなんですね。
赤ちゃんゴコロだけでなく胎児ゴコロまで
好きなアーティストにこんだけ投影していたとは！
胎児な自分にショック！
そりゃあ、マザコンと
結婚するよおまえ！
と自分にツッコミ入れてしまいました。
しかも、自分にとって遠くに見ている憧れのものも
実は自分と同質の部分を持つ胎児でしかなかった・・・。というオチ。
実は最近、自分の心の成長を見るために
思春期に聞いていた音楽を
今どう感じるかみたいな視点で、
Charaさんの曲を色々聞いて
実はコンサートに久しぶりに行きたいな～と
思っていたのですが
番組を見て100年の恋が一気に冷めたようになってしまいました。
胎児愛。
もう聴かなくてもいいかな～
卒業ってことで！
私は2019年は
隠れ胎児ゴコロを完全撲滅します！