電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて -2ページ目

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

故 ラウニ・キルデ博士「マイクロ波によるマインド・コントロール:人権とプライバシーを奪う現代の拷問とコントロールのメカニズム」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microwave_Mind_Control.htm




Text From:http://www.mindcontrolforums.com/microwave-mindcontrol.htm(リンク切れ)
→https://web.archive.org/web/20041214061115/http://www.mindcontrolforums.com/microwave-mindcontrol.htm





故 ラウニー・リーナ・キルデ博士、MD

1999年9月25日

エレノア・ホワイトによるコメント:ラップランド(北フィンランド)の前主任医療士官、ラウニー・キルデ博士は最も勇敢なプロフェッショナル・サポーターの1人である。彼女はイギリスのロンドンにあるトランスメディア・プロダクションによって制作されたビデオ(現在は入手不可能)に出演し、CAHRAから賞を与えられている。


次のテキストを参照:http://www.raven1.net/awardlst.htm(リンク切れ)

 彼女は私達にこの記事を掲示する為の許可を与えてくれた。それは私達がこれまでに得ることのできたものの中では最も力強い支援の一つとなった。私達は心からキルデ博士に感謝している。

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 スカンジナビア最大の新聞、ヘルシンギン・サノマットは1999年9月9日、サイエンティフィック・アメリカン・マガジンによるミレニアム以降には恐らく全ての人々が「DNAマイクロチップ」を挿入されることになるだろうという予想を報道した。

 一体どれだけの人がそれが本当に意味しているものを理解しているのだろうか?プライバシーの完全な欠如。人体の機能、精神、感情、思考の過程の外部からの完全な制御。その中にはインプラントを埋め込まれた人々の潜在意識と夢が含まれる。それは一生の間、続く。

 それはSFのように聞こえる。けれども、それは軍及び諜報機関の備えているマインド・コントロール・テクノロジーである。そしてそれはおよそ半世紀もの間、一般大衆と知識人達に知られることなく実験されてきた。

 メリーランド州及びイスラエルその他の国々にある毎秒200億ビット以上の情報処理速度を持つスーパーコンピューターは数百万もの人々を同時に監視することができる。実際、全人類は機密にされているこの脳-コンピューター・インタラクションによって完全にコントロールされ得る。けれども信じられないことにそれに関する情報は全く知らされていないかのように思える。

 人間の思考は毎秒5,000ビットの速度を持つ。誰もが脳がスーパー・コンピューター -それは人工衛星、インプラント、地元の施設、バイオテレメトリー、スカラーまたはその他のものを機能させている- と争うことができないことを理解している。

 それぞれの脳は生物電気的な共振/エントレインメント特性に固有の特徴を持っている。スーパーコンピューターを用いた遠隔神経監視システムはインプラントされた人の神経システムを通してメッセージを送ることができ、如何なる行動をもとらせることができる。彼らは無論どこに行っても追跡され、アイデンティファイされる。

 全ての人間の権利に反し、最悪のナチ-タイプ・テストの中で「科学」の名もしくは「国防」の名の下にノンコンセンシャルな神経電磁的人体実験がおよそ50年もの間、いわゆる「弱い集団」に対して行われていた。今日のマインド・コントロールの犠牲者の受けている身体的心理的な拷問は最悪のホラー映画のようである。それはホラー映画ではなく、真実である。それはアメリカ合衆国、日本そしてヨーロッパで今日、起きている。一部の例外を除き、マスメディアはこの話題全体に纏わる全ての情報を隠蔽している。

 アメリカ合衆国におけるマインド・コントロール・テクノロジーは「非致死」兵器の中で機密にされている。このテクノロジーは実際のところ致死性のものである為に、この名前は完全な誤解をまねく。死はガン、白血病、心臓発作、最初に短期的な記憶の損失を伴うアルツハイマー病という「ノーマルな」病気の形でゆっくりと訪れる。これらの病気が世界中で増大したのも不思議ではない。電磁場、超低周波(ELF)、極低周波(ULF)、マイクロ波によって意図的に狙った特定の個人、グループ、人口の大多数に対して病気、方向性喪失、混乱、身体的感情的な苦痛が引き起こされ、大多数の人々の意識に対する侵入が行われる時、一般市民達による抗議活動が起きるのは必然的である。

[エレノア・ホワイトのコメント:ELF/ULFの周波数は収束させることができない。それは実際、通常のラジオ送信の方法では送信できない。ELF/ULFは音声を搬送することができない。ELF/ULFはラジオ波と超音波搬送波信号によって搬送することができる。それはターゲットを催眠に陥り易い状態にし、ターゲットの睡眠を奪い、日中に眠気を催させる。これはバイオフィードバックを利用した脳の本来のELF/ULFの電気的な活動を解読するプロセスの逆のもののようである。]

 一般市民にマイクロチップを埋め込み、彼らをコントロールし、拷問する邪悪な計画の背後には誰がいるのだろうか?

[ホワイト・エレノアのコメント:神経-電磁気実験のターゲットから得られた報告によれば誰もがインプラントされているというわけではない。インプラントの除去に成功した2、3の犠牲者がそのインプラントの所持を許されないという事実は誰かがインプラントの使用をコントロールすること、こういった活動の一般公開を妨害することに強い関心を抱いていることを示している。

 米国の特許庁は心の解読と心を変化させる目的のものに纏わる特許を有している。

 遠隔的に人間の脳波を監視し、それを変化させる装置と方法。精神的、感情的、物理的な状態を誘発させる方法。求められる特定の意識状態を誘発させる方法及び装置はそのうちの一つである。

 知らないうちにまたは騙されてインプラントされた人々は国防の為という偽りの装いの下に行われるこういった活動のための生物学的なロボット及びモルモットになった。

 マイクロチップのインプランテーション(もしくはマインド・コントロールの為にマイクロ波のみを用いる今日の進化した機密テクノロジー)の本当の重要性は一般社会から完全に隠されている。
どれだけの人々が携帯電話から出力されるマイクロ波の本当の危険を知っているのだろう?

 どれだけの人々がマイクロ波の放射が健康に悪影響を及ぼさないという逆情報を信じているのだろうか?移動電話産業の収益は桁外れのものである。したがって健康面の問題は意図的に払いのけられる。

 けれども、それにはタバコ産業のものと同様の未来が待っていることだろう。健康への悪影響に対する賠償額が十分に大きくなるとき、タバコ業界の場合のようにその健康に対する危険が認められ、ユーザーはそれ以降、タバコが健康に悪いことに関して責任を負うようになる。

 今日すでにフィンランド人、スウェーデン人、ノルウェー人のおよそ50%(特には若い人々)が携帯電話を使用している。

 マインド・コントロールの為に携帯電話を使用するというアイデアは卓越していた。軍と警察はあらゆるユーザーの後を追跡し、マイクロ波を使って彼らの思考に影響を与えることができ、健康な人々の頭の中に脳内音声を響かせ、彼らの脳を焼く必要がある際はすぐに電流を増強させる。

 それはおそらく移動電話に向かって話している時に死んだチェチェンのリーダー、デュダエフ将軍の身に起きていた。

 光を使った細胞組織の温熱効果は高出力マイクロ波及び電磁パルス兵器によるすでに知られた効果である。

 海軍の研究によれば彼らはまた疲労状態、抑鬱、不眠症、攻撃性、長期または特に短期的な記憶の損失、短期的な分裂症、白内障、白血病、ガン、心臓発作、脳腫瘍その他を引き起こすことができた。行動と感情の人為的な変更が同様に可能になった。ロス・アディー博士は1平方センチ辺り0.75ミリワットの強度を持つ450MHzのパルス変調されたマイクロ波によって人間の行動の全てを制御することに成功した!

 マイクロ波放射は細胞内部の水素の結合を励起し、減数分裂を妨げる。それは腫瘍になる。

 私達全ての感情、雰囲気、思考は分類することのできる特定の脳の周波数を持っている。もしこういったものの記録が間違った人々の手にわたれば、私達の行動と感情は私達の最善の利益を考えない人々によって操られ得る。

 軍及び諜報機関はそういった人々にコミットしていた。武器の違法な取引にその機関が関与し、合法的なシークレットサービスの内部に一つの組織をつくる計画に関与したためにスイスのシークレットサービスの責任者は1999年9月に辞任しなければならなかった。

 この世界的な規模の組織は世界中の全ての大きな諜報機関の中で「オクトパス・タイプ」の活動を行い、マフィアやテロリストと共に活動している。それは全ての重要な政府機関、州及び地方の行政機関に属する人々を雇い入れている。

 それは軍と一般人に対して行使されるスターウォーズ・テクノロジーを所有し、それが「非殺傷」兵器であると主張している。

 「意気消沈した」人々、失業者、釈放された囚人、精神病院の外来患者、学生並びに孤児は無実の人々 -その理由が何であれ彼らは組織の対象者リストに載せられている- をハラスし、追跡し、拷問するべくこの組織によって訓練される。彼らはすでにあらゆるアパートの区画に存在している![エレノア・ホワイトによるコメント:こういったギャング色が全ての地域で報告されているわけではない。キルデ博士の経験は北ヨーロッパにおけるものである。]

 偽装がそのゲームの名前である。組織の新人達は彼らの動機付けが維持されるよう犠牲者達に纏わる偽りの悪い話を聞かされる。彼らは軍の規律を有し、凶悪な行動に対して報酬を与えられる。それは悪魔主義を信仰し、シンボルを持ち、黄-オレンジ-黒という色によって階級が区別されている。新人はピンクを着用しなければならず、最高の地位にあるエリートは黒いスーツとの黄色のネクタイを着用している。黄色いシャツかその他の色を使ったサイン、彼らの着用している黄色かオレンジのネクタイは新人採用を求める合図なのかもしれない。

 本当に世界の多くのリーダー達がこういったシグナリングに関与している。けれども彼らが無実の人々に対するこの犯罪活動に関する如何なる知識も与えられることなく、世界的な組織の為に現場で使われているだけの存在であるという可能性は十分にあり得る。またマスメディアと巨大な産業がコミットしている。

 どういった人々がターゲティングされるのだろう?兵士、囚人、ハンディキャップを負う子供たち、精神病患者、同性愛者、独身女性。彼らは今もなお電子的化学的な戦争のための実験用モルモットである。けれども、今日では誰もがターゲットになり得る。システムを開発した人々でさえ。この集団に対する機密の放射に纏わる真実を見つけ出した研究者達はターゲティングされている。

 米国の上院は1997年1月22日にこの問題を討議した。アメリカ空軍の「コマンド・ソロ」エアクラフトは外国人の心を制御するべくサブリミナル・ラジオ周波数メッセージを送信するために使用された。最近ではハイチ及びボスニアの例が挙げられる。

 1994年7月、米国国防総省は彼らに反対する活動に従事している全ての人々に対して「非殺傷」兵器を使用することを提案した。したがって、政治的な見解の対立する人々、経済的な競争者、カウンターカルチャーの推進者その他は病気もしくは死を放射されることになり得る。

 18カ国で採用されている精神病の診断するための精神医学診断統計マニュアル(DSM)は軍と諜報機関による彼らのターゲットに対する残虐行為を覆い隠すための優れた偽装作戦の補助となった。このマニュアルは全てのマインド・コントロールによる作用をパラノイド・ソキゾフレニアの徴候としてリストしている。

 もし一人の人間がTV、ラジオ、電話、ラウドスピーカー、レーザー、マイクロ波を利用した現代のテクノロジーによる監視下に置かれ、通風孔を通して心を変容させるドラッグをもられ、頭痛、吐き気その他を催す臭いを嗅がされた上で彼が衣服、食物、水道水に毒物がもられていると主張したなら、全てのメディカル・スクールは学生達にその人がパラノイドであると診断するよう教えている。彼がその全ての背後に諜報機関が存在すると信じている場合は特に。


 医療に携わっている人々がこれらが諜報機関の日常業務であると話されることは絶対にない。したがって、マインド・コントロールの犠牲者達は無知な医療の専門家によって精神病として誤診され、本当の助けは得られず、彼らの苦しみは倍化される。

 生医学的なバイオテレメトリーを扱う人々による権力の非倫理的な濫用はノーマルな人々には理解できない。マインド・コントロールの目的は人々に -その意志と自己保存能力に逆らって- あらゆるスパイ活動または暗殺をさせるようプログラムし、人々の行動と思考パターンを制御することにある。マインド・コントロールの目的は記憶を破壊し、常軌を逸した行動によって人々の信用を落とし、彼らを狂気に駆り立てるかもしくは自殺または殺人に駆り立てることである。

 何故、政治権力の頂点の座についている権力者達はこのテクノロジーを止めようとしないのだろう? 彼らはまた彼ら自身がいつの日かターゲティングされるようになるだろう。彼らは事実を理解していない。彼らはどの程度、巻き込まれているのだろう?

 今年1999年に開催されたヨーロッパにおける議会は「環境、国防、海外の政策に纏わる決議」にある第23、24、27節の中で「非殺傷」兵器のテクノロジー及び新兵器戦略の展開が国際的な取り決めによってカバーされ、管理されるよう呼びかけている。またそれは人類を制御する可能性のある全ての兵器の開発と配備を世界的に禁止するための国際会議を呼びかけている。

 アラスカのHAARPプロジェクトはグローバルな問題である。それは国際的な独立機関によって調査される必要のある法的、環境学的、倫理的な意味合いを帯びている。

 アメリカ合衆国がそういった決議を無視することはあり得る。1994年7月にジュネーブで行われた赤十字の国際会議の中で非殺傷性のマインド・コントロール兵器の危険性はすでに明らかにされている。

 マイクロチップ・インプラントに関する一般社会の認識の増大。個人の思考と行動への影響。スーパーコンピューターの技術者達は望むときに人々を身体的感情的な苦痛によって生物学的なロボットに変える。こういったプライバシーに対する恐ろしい意味合いは人々がどんな理由があったとしても身体内部にチップを挿入することを拒否するには十分である。

 それは人類に対する最大の脅威であり、人類を奴隷化する為の最悪の計画である。

 あなたがプライバシーをもつノーマルな人間のままでいるという選択を取り、そういう状態でいたいのならば、あなたの子供とあなた自身にDNAマイクロチップを挿入させてはならない。さもなければあなたの最善の利益を考えない部外者によってあなたのヴィジョン、感覚、思考、夢並びに潜在意識は影響されることになるだろう。

 「非致死」兵器によるマイクロ波マインド・コントロールは地球上に生きる全ての人々に対する人類史上最大の犯罪である。それは地球上にいる全ての人々の力によって止められなければならない。



ラウニー・キルデ、医学博士


推薦する文献:

マインド・コントローラー、アーメン・ビクトリアン博士、1999年、英国

マインド・コントロール、ワールド・コントロール、ジム・キース、1997年、アメリカ合衆国

マイクロ波マインド・コントロール、ティム・リファット、トゥルース・キャンペーン、1998年冬、英国