あれから1年。
執行猶予がなくなるまであと2年。
2年は更に用心が必要です。
ストーカー被害とは
ただつきまとわれた、電話、メールの頻度が
多かっただけでなく
①インターネットで誹謗中傷された。
名誉毀損に当たる内容の数々を不特定多数の人が
見れるネットに公開され仕事にも支障をきたした。大恥をかいた。
②身内、知人、仕事関係者周りに連絡を取り
ある事ない事を皆に、自分の尺度で物事を話し
、かなり恥ずかしい思いをさせられ、仕事を失い、収入がなくなった上に、弁護士費用など
もかかり、金銭的被害も受けた。
こういう①②の行為をされた事によりＰＴＳＤだけでなく、怒り恨み負の感情がフツフツと日に日に強くなり、そのような悪の感情は身体のあちこちに不調として表れるようになりました。
あのストーカー男への怒り、恨みが強ければ強いほど、痛みが増す病気にかかりました。
愛していたのは錯覚であったよう。
愛していたと思いこんでいたのと同じように、今は怒り、恨みばかり。
あいつを許せない。
あいつを許すわけにいかない。
人の心を破壊し人の人生を破壊した、あのストーカーを許せない、
絶対に許すわけにはいかない。
自分を正当化し、立派な人間にしか言えないような台詞を、一番生きていて最低な人種のストーカーに言われた数々を思い出すたびに、怒りがこみ上げる。
反吐が出るほど嫌いな相手だったなと、本当に恨みの感情しかなく、実刑にいってもらうくらいの行為をされたと、今は思っています。
体の痛みがあるたびに、怒りが湧きます。
毎日、体が不自由で辛いです。
早くこの感情を流し、心身ともに全てを治したいです。
本当なら裁判を起こしたいくらいです。
とりあえず、警察には引き続き相談し、考えていきたいです。