あっという間に、前回投稿から一ヶ月が経ちましたよ(笑)
世間はゴールデンウィークですが、ゴールデンウィークの記事は7月ころにでもアップしますかね(笑)
話を本題に戻して、第何弾かも忘れましたが被災バイクの復活作戦です。
ただ今回の車両は

イメージ 1

世界のスーパーカブ。
とある方から無理を言って譲って頂きました!
私は車体だけを持って行こうかと思いましたが、周囲にはサビサビの部品がモッサリ(笑)
サビサビの部品は無視して立ち去ろうかと思ったら

イメージ 2

「これも一緒に持ってけ!」とケンタッキーを持つカーネルサンダースのようにオーナー様が大量のサビサビのパーツを
渡してくれました.....

イメージ 4

それらをカングーに積み込み、帰宅途中に不要パーツはクリーンセンターにポイしてきました(笑)
実は私はスーパーカブがあまり好きでは無いのです。
カブ好きの方すいません!

イメージ 3

オリジナルデザインなのかどうかは分かりませんが、年式的にレイアウトがアエルマッキのパクりのように感じてしまって。
ビジネスバイクとして成功したのは間違いないのですが。
ということでオリジナルのまま乗ろうという気はサラサラなくこれでチョッパーを作りたかったんですよ!
世界のスーパーカブですから耐久性は抜群かと思いきや、流石に海の底に沈んだバイクはサビサビの、エンジン不動。

イメージ 5

写真では綺麗に見えるんですがね。
まずは車体周りをバラして、灯油漬けにして塩抜きと錆取り。
フレーム内には某錆剤をぶっこんで下準備は終了。
ただ簡単にバラすとは言っても、ネジやシャフトはほぼ固着.....
バーナーとサンダーを使ってボルトを切り落としてバラして行きました。
手が滑って

イメージ 6

リアフェンダーも切り落としちゃいましたよ(笑)
まずなプラグをチェックするも当然火花は飛ばず、CDIを確認するもサビでめちゃくちゃ....

イメージ 7

なんとかサビを落とし、パーツを入れ替えて点火を確認!
次にキャブをバラすと中は塩ビッシリ(笑)
衝撃的過ぎて写真忘れましたよ(笑)
キャブもクリアしタンクにガソリンを入れガソリンオッケー!
ジョロジョロと快音を立ててキャブに流れ込みますが、数十秒でタンクが空っぽ!
凄い低燃費(笑)と思ったら

イメージ 8

ガソリンタンクが虫食い.....
1つもスムーズに行かない、一歩進むとまたトラブルの繰り返し。
大穴の他に目には見えない虫食いが多数で板金ハンダで埋めても埋めても漏れる。
という事で大量のハンダをバーナーで溶かして、流し込みました。

イメージ 9

ガソリン入れて、炎天下の下タンクの内圧を上げてチェックしましたが漏れは無し。
そしてエンジンは無事に始動!
ノーマルマフラーなので、朝方の新聞屋の音がしますよ(笑)
そして現在

イメージ 10

イメージ 11

はなんとかこの状態まで。
切りっぱなしの部分は一旦サフを吹いて錆止め。
切りっぱなしの部分は、形ができて試走を終えたら塗装前に仕上げる予定です!
まだまだ先は長い!