ほんと毎日忙しくていやになっちゃいます。
ってことで前回の続き…だいぶ記憶が薄れてきてますが。。。
千恵はただ上目遣いに私を見ているだけで服を脱ぐ気配がありません。
しかし、どこで覚えたんでしょうね。この上目遣い。サディストの心をくすぐります。
千恵は私に脱がせてほしいんでしょうが私も一度発した命令を
簡単に違えるわけにはいきません。私の命令には絶対服従と教え込まなければいけませんからね。
そこで、さっきペットショップで買った首輪(赤)の出番です。
千恵に、自分の立場をわからせるためです。
首輪を持って千恵に近づきます。千恵はいやいやをするように後ずさりますが、瞳は首輪を待ち焦がれているのがわかります。目は口ほどもものをいうといいますが本当です。
私「千恵、今からお前に首輪をつけてあげるね。お前の白い首には赤がよく似合うよ」
いきなり縛ろうとすると抵抗されるものですが、首輪の装着にはいままで調教した女性からそれほどの抵抗をうけたことはありません。身体の自由を奪われるわけではありませんからね。
私は首をすくめる千恵のあごをつかみ顔を上に向けます。ふっくらとした唇です。吸い付いて私の唾液をその口腔内に飲みきれないほど送り込みたい衝動に襲われますが我慢します。SMはサディストにも我慢と自制が必要です。いや、強制、強要されない分、より強い自制心が必要となります。
首輪のバックルを千恵の眼前で外し、千恵の首に回していきます。千恵はその間中目を瞑っています。バックルを閉めて装着完了です。
私「似合うよ、千恵。思った通りお前には赤い首輪がよく似合う。」
私「鏡を見て自分の姿を見てみるんだ。」
千恵の腰を抱いて壁一面に貼られた大きな鏡の前に誘導します。
鏡には首輪をつけた千恵と、その横でまじめな顔で千恵を見つめている私が映し出されます。
千恵は自分の姿をじっと見つめていました。
千恵「なんか、恥ずかしい。首輪なんてつけるなんて」
私「首輪をつけているときはお前は私の所有物だ。私の命令には必ず従え。」
私「いいな」
私はことさら冷酷に言い放ちます。首輪をつけているときはと、限定することで千恵に限らずM女性にとっては調教を受け入れやすい感情になります。
あくまでプレイの一環としての調教だと改めてわかるからです。
千恵は鏡越しに私の顔を見ながらこっくりとうなずきました。
私「口に出して言うんだ、お前の口は何のためについている」
M女性の口は私に奉仕するためと、私の命令に応えるために、私に感謝の気持ちを伝えるためにあります。その口を使わないことを私は許しません。
千恵「…はい」
私の命令に服従しますとの返事がほしいところですが、今のところはそこまでは要求しません。
次回に続きます。