たく爺は、先月(10月)に、大きな問題を起こしました。
16日の金曜日に、銀行に行って、送金したのですが、
ここで、大きなミスをしてしまいました。
たく爺の口座から現金を引き出し、
相手の口座に振り込んだのですが、
どうしても、紙幣が2枚、受け付けられません。
「どうして?今、引き出した紙幣だろう!」
たく爺は、入金専用機に怒りを覚えながら、
隣のATM 機で新しく出金して、再度入金したところ、
今度は、1枚受け付けられました。
「後一枚は、他のどこかで入金しよう。」と、思い、
そのまま帰ってきました。
翌日、財布を開けて見て、「あれ!銀行カードがない!」
色々、考えて、2度目のATMで、出金した時、カードを取り忘れたのだとはんだんして、
急いで、昨日の銀行へ行き、事情を説明したところ、
「毎朝、カードは取り出され、切断されます。」
「えっ!返してもらえないの?」
「誰か、持ち去ったのじゃないの?」
銀行員は、あわてず騒がず、
「大丈夫です。5秒の間に、引き抜かれないと、引き戻されます。」
「新しく作りますか?150バーツです。」
たく爺は、まだ、誰かが持っているような気がしたのですが、
「手続きすれば、前のカードは使えなくなります。」
当然、再発行をお願いしたのですが、
「カードは2種類あります。当行系列だけ使えるカードで、直ぐに発行出来ます。
後ひとつは、他行のATM でも使えるもので、お客様が持っていらっしゃったカードと同じです。
これは、2週間くらいかかります。」
たく爺は、悩みました。
2週間カードが使えないと、ちょっと不便だな!
しかし、以前と同じのほうが、使い勝手があるな!
更に、前のカードは、8年も使って、汚れたり、擦り切れていたので、
丁度いい、機会だな!
「矢張り、前と同じにしてください。」
その、女子行員は、10月26日(月)に出来たかどうかを、電話で問い合わせてくれ、
といって、日付と、電話番号と、彼女の名前を書いた紙を渡しました。
家に帰って、妻に話すと、カードは誰かに持っていかれたのではないか?
と心配しました。
つぎに、カードは直ぐに発行されるはずだといって、彼女の友人の銀行員に聞いたところ、
直ぐに出来る、といわれて、たく爺の説明を頭から信じません。
すぐに、他の支店へ行って、発行してもらおうと、せかされて、
行って、話しをしたら、最初は直ぐに発行できると言っていたのが、
2種類あることが、わかって、出来ませんでした。
銀行員も、ちゃんと勉強してもらいたいですね。
最初の女子行員は、立派です。
26日(月)に、直接銀行に行って、尋ねたところ、彼女はいなくて、
他の女子行員が対応したのですが、カードは着いているのだけれど、
暗証番号を担当の彼女に聞かなければならないので、今渡せない。
彼女に連絡つき次第、電話すると言ったので、
買い物にいっていたら、連絡が入り、引き渡せるとのことで、
直ぐに、行き無事受け取りました。
たく爺の、人生の中で、ATMにカードを食べられたのは、初めてのことで、
よい経験になりました。
ATMは5秒しか、カードを保持しないとは、知りませんでした。
日本ではどうでしょうか?
まだもうろく爺さんではないよ!
