お互い十分いい大人なのに、いまだにとっておきの景色を見つけると家族に見せずにいられない父。
そんな父にほぼ強制的に連れられ、山の中の玉祖(たまおや)神社にある水仙の畑へ…
神社の駐車場奥の斜面にずらりと植えられていました。
地元のボランティアの方々の手で育てられているとのこと。
素敵な場所をありがとうございます。
水仙といえば、美青年だったナルキッソスが高慢さのせいで呪いにかけられ、池に映る自分の姿に恋い焦がれ、挙げ句命を落とす。そこに一輪の水仙の花が咲いた、という話。
いわゆる『ナルシスト』の語源と言われてるやつですね。
子供の頃に花言葉の本でその話を読み、以来ちょっと遠ざけ気味でしたが、寒中にうつむき加減で咲く姿がなんとも「愛いやつ」と思うのは私だけでしょうか
