10月7日の朝、ポンドが凄い下落をしました

ポンドドル5分足


数日前に、あるお知らせが出ていて、この急落を見て「そういうことか」と気がつきました

今回の下落は、ほぼ間違いなくポンドロングに対するロスカット攻撃です

ポンドルお知らせ

6月の国民投票のあと、ポンド関連の取引制限がかかっていました

それが、10月3日から解除になりました

そして、10月7日にドン!

5円下がると保証金を根こそぎ取られるポンド円が約8円下がりましたから、レバレッジ7倍でもロスカットですね

9月くらいからポンドは上昇するとみていたのですが、こんな激しいロスカット攻撃が来るとは、ポンド恐るべしです

そんなポンドですが、この激しい下落が今の株価を支えていると見ているので、あまり文句は言えないですけどね

ロンドン時間にポンドドルが下落して、やや円高に振れても日経平均先物は下がらない動きが目立つので、ポンドのお陰で今の上昇があるとみています

まだまだ、緩和マネーの中心として活躍する(ポンドドルがさらに下落する)のでしょうか?



新たなトラップサービスが出てくるようです

私が口座を開いている証券会社でFX積み立てが始まります

レバレッジを2~3倍で、毎月、毎週、毎日、1単位からポジションを建てていくそうです

このサービスは野○證券が2013年3~5月に豪ドル円でやっていたものに似ています

当時豪ドル円は100円前後でした

豪ドル円月足
豪ドル円月足

この前、質問サイトで含み損が数百万になっている人が、どうすればいいか?と質問をしていました

損切り出来ない初心者を狙った合法詐欺ですね

私の推測では、豪ドル円が100円に回復することはないと思います

むしろ、60円くらいまで下落する可能性が高いのではないか?と考えています


このサービスのトラップは、まず


積立定期預金のような勘違いをしますが、これは投機です



定期的に積み上げるので、保証金の催促がどんどん来ます

これは、ポジションを建てるためではなく、通貨の下落で保証金が足らなくなることを意味します

定期的にポジションを積み上げて数年経ったところで、いきなり大きな下落があると、一気に保証金不足になります

損切りが出来ない初心者は、どうしていいか分からずに保証金を投入します

余計損切り出来ない、というスパイラルに陥ります

レバレッジが低い分タチが悪くて、強制ロスカットにならず、保証金不足地獄が延々続くところにあります

本当なら、レバレッジ設定は25倍にして、保証金を

日銀の金融緩和が円安にする、円安株高、というメディアの嘘を鵜呑みにした人が悪い(勉強不足)です

税金や社会保障の資金を運用している団体が南アフリカランドとかに手を出して失敗しているので、個人も団体も騙されやすいんだな、と思う今日このごろです