ほぼ全員の投資家が舞い上がっていた今年の春ころ、積み立てを開始した米国株に連動する投信です。

2（S&P500に連動)と3（NYダウに連動）を今年の春から積み立てました。

年初のダウは36000ドル前後、その後30000ドルを切って、今は35000ドルを目指す流れです。

バリュー系が中心のNYダウ連動が強い動きですが、グロース系が入っているS&P500は弱い動きです。

評価損益を毎日見ていたわけではありませんが、この9か月間、円安の恩恵で、マイナスになった数字を見たことがありません（マイナスの時期もあったと思いますが）。

中高年世代の私は、このまま積立を続け、5~8年後にこれら投信を売却する予定です。

若い人たちは日々の値動きに右往左往するのではなく、20年、30年後を見据えて投資しておけばよいと心底思います。

NISAの制度も個人に有利なように大幅変更です

今後は確定申告で株の利益を取り戻すなんて考えは次第になくなります。

私が若かったら興奮して眠れなくなるようなクリスマスプレゼントですが、マーケットはまったくの無反応でした（笑）

NYダウは100年後に100万ドルになる･･･by　ウオーレン・バフェット　←真面目に信じています。

ダスキンの優待

500円券3枚です。

モスとミスドで使えます。

ドルコスト平均法