Rust Never Sleeps -46ページ目

ユーチューブ

最近の小学2年生は、
Googleの検索のことも、YouTubeの動画のことも、
結構詳しくて、、パスワードが設定されてないPCが
リビングにあるような友達の家に遊びに行ったら、
いろんなものを勝手に観ていることが判明。

うちの子供の小学校の
お母さんたちの間では、問題になっているらしい。
しかも、プロフも4年生で始める子もいるとか。

YouTubeについては、
遠方に住む祖父母のために、
ビデオで撮った孫の動画をアップして
観てもらおうと思っていたら、カミさんは過敏に反応。

観れる人を限定したとしても、
「ネット上にデータがあるということが感覚的に嫌だ」とのこと。

ブログ、SNS、そして、新しいWEBサービス。

どれもこの数年内の話だが、よくよく考えてみれば、カミさんは
その間、育児に忙しく、ほとんど触れてないに等しい。

ケータイで、もちろんメールはするけど、
相手は、幼稚園、小学校のお母さん友達。
つまり地縁なわけだ。

カミさんは、企業にも勤めてたし、
自分で勉強してたので、簡単なことなら
イラストレーターやフォトショップも使える。

そういうこともあって、幼稚園の幹事の資料作成とか
請け負ったりしていたが、いろいろ話を聞くと、
周りのお母さんたちは、USB、DVD、SDカード、
これらにデータをコピーすることも、
全くわからない人たちもかなり多いのだとか。
実際は、大多数に近いのかも。

わからないという彼女たちが会社に勤めてたのは、
きっとWindows 95や98の時代。

フロッピーは廃れてたけど、デザイン関連でなければMOは使わないし
CD-Rに焼くのだってまだなかったかも。

そんなアラフォーたちって、
過去にはコンピューターもネットも触れてたけど、
今はすっかり疎くなってしまって、
ソーシャルメディアやクラウドコンピューティングからは
相当に遠いところにいるのだろう。

ブログやSNSを使いこなす、
アクティブでスマートな生活者は
もう少し下の、アラサーが中心なんだろうね。

それなら、ユーチューブが、
銀の幕を貼ったエロ本の自動販売機のごとく
悪者にされるのもわかる気がする。

子供もそうだが、その前に、親に対して、
メディアリテラシーの教育が必要なのだとつくづく思う。