2020/07/2-24 面河登山口から石鎚山を目指す 3人 M地、S木、やま

剣山から三嶺の縦走の予定だったか天候悪く中止。
近場でテント泊出来て三密にならない場所に、面河登山口から石鎚山または二ノ森に行く事にしました。
とり急ぎ ​ヤマップ

詳細は酔った後に
 

1日目 7/23 山行 5時間37分 休憩 14分 合計 5時間51分

0610自宅発→コンビニ→ガソリンスタンド→0700砥部役場→S面河渓駐車場09:03→09:25面河登山口09:37→12:24面河山12:26→12:51愛媛大学山岳会石鎚小屋14:54宿泊地泊

2日目 7/24 山行 3時間36分 休憩 24分 合計 4時間0分

泊宿泊地05:50→06:37愛媛大学山岳会石鎚小屋06:44→07:03面河山07:06→09:09面河登山口09:36面河渓駐車場09:50→09:50ゴール地点G

 

出発時刻/高度: 08:51 / 727m 到着時刻/高度: 09:50 / 795m

合計時間: 24時間59分         合計距離: 12.95KM

最高点の標高: 1676m          最低点の標高: 717m

累積標高(上り): 1191m      累積標高(下り): 1153m
 

とんでもないパーティーが居た。
愛大避難小屋に後から来た高知の山岳会のパーティーが避難小屋の床上でとんでもないことを気づいた時にはやっていた。ホームセンターで販売している簡易バーベキューコンロ(着火剤入り)に点火。

床が焦げるのではといった勢いで炎を上げ始めた。ピンクフロイドの「炎」より衝撃的だった。

注意するの遅し、まさかフローリングの上でバーベキューをおっぱじめるとは裏を掛かれた。

ロープワークもろくに出来ない山岳会の人達だったので注意する気も起らなかった。

山屋の常識以前に人としての常識の無い輩。こんな人は山に入る資格は無い、いや平地でも生きていく資格は無い。







































































































今日も無事下山 合掌