2018/04/21 二ノ森に行きました 3人
天候 終始快晴 気 温 湿 度 風 速
気圧 気圧(海面) AV H L AV L AV MAX 瞬間
1016.5 1020.6 19.3 25.9 12.9 52 30 2.3 3.8 北西 6.8 西北西
ヤマレコ ヤマップ 冬の二ノ森
主目的は 1.歩荷トレーニング 2.二つのピークから景色堪能
0517自宅発→M宅→R11→R153→保井野登山口→0653登山開始→青瀧山分岐→渡渉→から池→梅ヶ市分岐→稜線→1023堂ヶ森山頂→コル→五代の別れ→コル→1208二ノ森→昼食→→コル→五代の別れ→コル→1414愛大小屋→堂ヶ森稜線→1519梅ヶ市分岐1521→水場→から池→渡渉→1704登山口→装備→M宅→1930頃買い物し自宅
出発時刻/高度: 06:48 / 554m 到着時刻/高度: 17:04 / 548m
合計時間: 10時間16分 合計距離: 12.56km
最高点の標高: 1885m 最低点の標高: 548m
累積標高(上り): 1673m 累積標高(下り): 1679m
シャクナゲ尾根で見つけたムササビにはびっくり、綺麗に飛ぶんですね。
パラグライダーのようでした
1.今回の山行に向けての歩荷トレーニング、コースとしては標高差もまあまああり良かったのではないかと。ただ急にトレーニングすると体を壊す恐れがあるので注意
2.高気圧が張り出しゆっくりと移動しているので長く快晴が続いた。風も微風で日照もあるので暑い一日だった。それだけに山頂からの景色は絶景で風も吹き気持ちいいものだった。何処に行くにも快晴はいいもんですね。いつもこの調子なら申し分ないのだが山の天気は続きませんから。
0727 ナンゴクトサノバ だろうと思うのだが
0727 ヒトリシズカ
0739 ユキザサ
0806 エンレイソウ
0845 ムササビ 最初狸かとおもったが尻尾が長いのと木登りが上手だったのでムササビと判断
この後、飛ぶところが見たかったので木を揺らしたら飛んだ 飛んで飛んで回った
でも写真に撮れなかった、連写か動画にしておくべきでした。
0901 アケボノツツジ 堂ヶ森 シャクナゲ尾根で初めて見た
0902 タムシバ アケボノを見た後だったのでアケボノツツジかと思いました
高気圧が張り出して天気は快晴 風も無さそうです
0938 梅ヶ市分岐から 梅ヶ市の登山道、綺麗に笹が刈り込まれていた
梅ヶ市から登って来られた方、分岐の慰霊碑にお供え物を、聞くと亡くなられた方の先輩との事。
堂ヶ森山頂北側に滑落して亡くなられたとの事、以前誰からか聞いた事がありました。
あの山頂の北側、ぱっと見はブッシュがあり危険な崖が潜んでいるとは気づかない。
山で油断すると事故になる。しっているのと知らないのでは大違い。
気象、地形、技術、過去の事故事例・・・登山の知識はきりが無い。
0947 面河ダム方面 快晴の日に山を歩くのは気持ちいいものだ。でも今日は暑くなりそうだ
0958 笹原が綺麗です
堂ヶ森の反射板が見えます これ見えてから長いですよね。
1012 堂ヶ森の稜線に出ました。綺麗な笹原の稜線です、見てるだけで気持ちいい。
堂ヶ森山頂に行ってから二ノ森を目指す事にしました
1018 反射板の反対側、ささゆりはどうなんでしょうか、今日は見に行きませんでした。
1029 空が青いと何もかも美しくなる
1046 ふりかえって 堂ヶ森 反射板が目印です 笹を綺麗に刈ってくれてました
1046 これから行く道 鞍瀬の頭が立ちはだかります
左から 西ノ冠岳、奥に石鎚山、鞍瀬の頭
1132 標高を上げてきました 堂ヶ森が低く見えます
1132 二ノ森が見えてきました 石鎚山は二ノ森に隠れました 右は岩黒山でしょうか
1132 鞍瀬の頭とモニュメント
1141 五代ヶ森の稜線 一番左が五代ヶ森
1152 モミの木と五代ヶ森の稜線
雲一つなく、堂ヶ森からここまで日陰無しです 日焼けサロンにいるようです
1208 二ノ森山頂から 石鎚山方面を望む
1212 石鎚山アップで 雪はありません。面河道から石鎚山に行かれたSさんと無線で交信、山頂まで雪は無かったそうです。
1231 土小屋方面 左から 岩黒山、手箱山、筒状山
1232 モニュメント 冬は・・・
1232 冬はモンスターになった三姉妹
1306 帰ります 下りはルンルン
鞍瀬ノ頭が見えます
1317 五代ヶ森の稜線もまだ歩いてない 五代ヶ森は久万高原町から行ったのだが・・・
1318 暑い 暑い 快晴だが快汗
1334 五代ヶ森の稜線を凝視 微かに踏み跡は残っている
1334 二ノ森を振り返る こんなきれいな笹原の山はあまりないかも
1334 堂ヶ森を目指して下ります
1339 表情のある人
1342 いつか冬にスキーで滑りたい斜面
1444 愛大小屋から鞍瀬の頭を眺めながら大休止
1450 堂ヶ森に登り返します
1454 稜線に出れば景色は最高
1501 面河ダム湖 朝より霞んできました
1501 堂ヶ森の稜線 ササユリはどうなんでしょうか
1511 下ります下ります これから長い下りが始まります
1514 快晴で気持ちいい でも暑い そして長い下りでした。
いつも長いこの保井野までの下り よくまあこんなに登ったもんだ
1629 まあ今日も一日よく歩きました
白馬岳にいくので今回のトレーニングとなった。
白馬はラクチンゴンドラで標高1820mまで上がるので白馬岳山頂2932mまでの標高差はさほどない。
今の情報では雪も例年より少なく気温も高いようである。
全層雪崩やブロック崩壊、雪渓はシュルンドに気を付けなければならないかも。
行先は今の所白馬岳だが状況によっては別の山も検討しなければならないかも。
装備 18キロ
今日も無事下山 合掌
天候 終始快晴 気 温 湿 度 風 速
気圧 気圧(海面) AV H L AV L AV MAX 瞬間
1016.5 1020.6 19.3 25.9 12.9 52 30 2.3 3.8 北西 6.8 西北西
ヤマレコ ヤマップ 冬の二ノ森
主目的は 1.歩荷トレーニング 2.二つのピークから景色堪能
0517自宅発→M宅→R11→R153→保井野登山口→0653登山開始→青瀧山分岐→渡渉→から池→梅ヶ市分岐→稜線→1023堂ヶ森山頂→コル→五代の別れ→コル→1208二ノ森→昼食→→コル→五代の別れ→コル→1414愛大小屋→堂ヶ森稜線→1519梅ヶ市分岐1521→水場→から池→渡渉→1704登山口→装備→M宅→1930頃買い物し自宅
出発時刻/高度: 06:48 / 554m 到着時刻/高度: 17:04 / 548m
合計時間: 10時間16分 合計距離: 12.56km
最高点の標高: 1885m 最低点の標高: 548m
累積標高(上り): 1673m 累積標高(下り): 1679m
シャクナゲ尾根で見つけたムササビにはびっくり、綺麗に飛ぶんですね。
パラグライダーのようでした
1.今回の山行に向けての歩荷トレーニング、コースとしては標高差もまあまああり良かったのではないかと。ただ急にトレーニングすると体を壊す恐れがあるので注意
2.高気圧が張り出しゆっくりと移動しているので長く快晴が続いた。風も微風で日照もあるので暑い一日だった。それだけに山頂からの景色は絶景で風も吹き気持ちいいものだった。何処に行くにも快晴はいいもんですね。いつもこの調子なら申し分ないのだが山の天気は続きませんから。
0727 ナンゴクトサノバ だろうと思うのだが
0727 ヒトリシズカ
0739 ユキザサ
0806 エンレイソウ
0845 ムササビ 最初狸かとおもったが尻尾が長いのと木登りが上手だったのでムササビと判断
この後、飛ぶところが見たかったので木を揺らしたら飛んだ 飛んで飛んで回った
でも写真に撮れなかった、連写か動画にしておくべきでした。
0901 アケボノツツジ 堂ヶ森 シャクナゲ尾根で初めて見た
0902 タムシバ アケボノを見た後だったのでアケボノツツジかと思いました
高気圧が張り出して天気は快晴 風も無さそうです
0938 梅ヶ市分岐から 梅ヶ市の登山道、綺麗に笹が刈り込まれていた
梅ヶ市から登って来られた方、分岐の慰霊碑にお供え物を、聞くと亡くなられた方の先輩との事。
堂ヶ森山頂北側に滑落して亡くなられたとの事、以前誰からか聞いた事がありました。
あの山頂の北側、ぱっと見はブッシュがあり危険な崖が潜んでいるとは気づかない。
山で油断すると事故になる。しっているのと知らないのでは大違い。
気象、地形、技術、過去の事故事例・・・登山の知識はきりが無い。
0947 面河ダム方面 快晴の日に山を歩くのは気持ちいいものだ。でも今日は暑くなりそうだ
0958 笹原が綺麗です
堂ヶ森の反射板が見えます これ見えてから長いですよね。
1012 堂ヶ森の稜線に出ました。綺麗な笹原の稜線です、見てるだけで気持ちいい。
堂ヶ森山頂に行ってから二ノ森を目指す事にしました
1018 反射板の反対側、ささゆりはどうなんでしょうか、今日は見に行きませんでした。
1029 空が青いと何もかも美しくなる
1046 ふりかえって 堂ヶ森 反射板が目印です 笹を綺麗に刈ってくれてました
1046 これから行く道 鞍瀬の頭が立ちはだかります
左から 西ノ冠岳、奥に石鎚山、鞍瀬の頭
1132 標高を上げてきました 堂ヶ森が低く見えます
1132 二ノ森が見えてきました 石鎚山は二ノ森に隠れました 右は岩黒山でしょうか
1132 鞍瀬の頭とモニュメント
1141 五代ヶ森の稜線 一番左が五代ヶ森
1152 モミの木と五代ヶ森の稜線
雲一つなく、堂ヶ森からここまで日陰無しです 日焼けサロンにいるようです
1208 二ノ森山頂から 石鎚山方面を望む
1212 石鎚山アップで 雪はありません。面河道から石鎚山に行かれたSさんと無線で交信、山頂まで雪は無かったそうです。
1231 土小屋方面 左から 岩黒山、手箱山、筒状山
1232 モニュメント 冬は・・・
1232 冬はモンスターになった三姉妹
1306 帰ります 下りはルンルン
鞍瀬ノ頭が見えます
1317 五代ヶ森の稜線もまだ歩いてない 五代ヶ森は久万高原町から行ったのだが・・・
1318 暑い 暑い 快晴だが快汗
1334 五代ヶ森の稜線を凝視 微かに踏み跡は残っている
1334 二ノ森を振り返る こんなきれいな笹原の山はあまりないかも
1334 堂ヶ森を目指して下ります
1339 表情のある人
1342 いつか冬にスキーで滑りたい斜面
1444 愛大小屋から鞍瀬の頭を眺めながら大休止
1450 堂ヶ森に登り返します
1454 稜線に出れば景色は最高
1501 面河ダム湖 朝より霞んできました
1501 堂ヶ森の稜線 ササユリはどうなんでしょうか
1511 下ります下ります これから長い下りが始まります
1514 快晴で気持ちいい でも暑い そして長い下りでした。
いつも長いこの保井野までの下り よくまあこんなに登ったもんだ
1629 まあ今日も一日よく歩きました
白馬岳にいくので今回のトレーニングとなった。
白馬はラクチンゴンドラで標高1820mまで上がるので白馬岳山頂2932mまでの標高差はさほどない。
今の情報では雪も例年より少なく気温も高いようである。
全層雪崩やブロック崩壊、雪渓はシュルンドに気を付けなければならないかも。
行先は今の所白馬岳だが状況によっては別の山も検討しなければならないかも。
装備 18キロ
今日も無事下山 合掌