2018/03/17 石墨山 4人(MIY、KAI、YAM、YAM)
石墨(graphite)が採掘された山
天候 松山市
松山市 快晴 気温H14℃ L1.5℃ 湿度 平均60% 最小38% 平均風速 1.8m
ヤマレコ
出発時刻/高度: 07:25 / 472m 到着時刻/高度: 15:23 / 416m
合計時間: 7時間57分 合計距離: 12.77km
最高点の標高: 1422m 最低点の標高: 412m
累積標高(上り): 1296m 累積標高(下り): 1356m
最低気温は松山市でも低い模様、霧氷は見れそう、霧氷鑑賞なら寒風山がいいが歩き足りない。
ならばいつもの石墨山に行こうか。三本杭もまだ行った事が無いが次回の山行のお楽しみにする。
このコースは変化の富んだお気に入りのコースです。ちょっとしたトレーニングにもなります。毎年この時期に決まっていくコースになりました。
主目的は 1.GWに向けてのトレーニング 2.霧氷鑑賞
0600MIY宅発→0605自宅発→KAI宅→R11→0710白猪ノ滝駐車場0720→0735白猪ノ滝登山口→0835白猪谷分岐→0914白猪峠→0934白猪山→0957法師山→1024肩(石墨の別れ)→1106石墨山1136→1204肩(石墨の別れ)→1234割石峠分岐→1257唐岬ノ滝登山口1301→1312唐岬ノ滝分岐→1320唐岬ノ滝→1418白猪谷分岐→1507白猪ノ滝登山口→1519白猪ノ滝駐車場→KAI宅→自宅
1.累積標高差 1200~1300なのでちょうどいいトレーニングになりました。翌日の筋肉痛が怖いですが。
2.メンバーの一人が初霧氷が見れて良かったですね。ちょっと融けて薄い霧氷でしたが。
0721 歩き始めは白猪ノ滝の駐車場から、トイレもあります。
今日はまだ駐車場の桜は咲いてませんでした。
0735 白猪ノ滝の上の駐車場の手前(車道の終点の手前)に登山口はあります。大きな標識があります。以前は木に小さな札がぶら下がっていただけでした。誰かが整備してくれてます、ありがたい事です。
0744 植林は伐採されてます、確か去年も伐採されていたかな。明るく景色が良いですね。
0802 稜線の登ってきて稜線を越えてトラバース気味に登ります。
0808 ここも景色が良い、これから白猪ノ滝の沢から分岐した沢沿いに登ります。今日は水量ちょっと多めかな。
0808 白猪山でしょうか。霧氷がビッシリ付いてます。松山市の最低気温1.5℃でしたから。
早く登って霧氷鑑賞したいですね。
0808 この道も刈ってくれてます。とげのある木がありません。ここまで刈払機を担いでくるもの大変、刈るのも大変です。
0813 渡渉箇所にも黄色の目印を付けてくれてます。
渡渉箇所、増水する雨の降り始め、雨、降雨の直後などには来たくない場所です。
渡渉して沢沿いをしばらく歩きます
0825 振り返って ここはもう少し歩き難い場所だったはず 誰かが整備して下さったのでしょうか。非常に歩き易くなってます。
0840 白猪谷分岐に着きました。景色を見ながら一休み これからしばらく稜線を歩き稜線トラバースして白猪峠を目指します。
0901 炭焼き小屋の後でしょうか、石積みがあります。
トラバース気味に歩きます
0914 白猪峠に着きました。一休み。稜線にはまだ霧氷が残ってました。
0931 霧氷です、今日初霧氷の人は良かったですね。
霧氷、日照があるとすぐに融けますね。霧氷を見たいときは暗いうちから登りましょう。
稜線に付いた時にはパラパラと落ち始めてました。
0934
0942 雪が薄っすら残ってました。法師山の急斜面に雪が無ければ他も無いかも、ここは日陰で吹き溜まりになりやすい場所なので。
0948 法師山のトラバース
0955 法師山分岐 天気が良いので法師山に行く事に
0957 法師山山頂
0959 法師山の山頂付近からの景色 360度見えますが雑木が少しあります。
1014 霧氷が落ちて白くなる登山道
1018 石鎚山が見えます これぞ快晴
小ピークから 周りを刈ってくれて景色がいいですね。
1027 肩からパノラマ撮影
1035 肩(石墨の別れ)で小休止して出発します
ここで以前今日のメンバーの一人に会いましたね。
1042 積雪があれば深くなる場所、以前ストックがほぼ埋まりました。
日陰になり易い左斜面には雪が残ってます、右斜面は雪はほぼ無し
1043 景色が良い場所 また石鎚山の形が変わりました
1050 岩場 ここも景色最高です。
1100 山頂直下の登り あと少しです 斜面に雪が残ってます
1109 説明のいらない山頂 ほぼ360度の展望
今日の昼ごはんは 「ぶっこみ飯チキンラーメン」
1111 青空と石鎚山系
1111 青空と瀬戸内
1151 帰ります 岩場 登ります
1156 ブナ
1212 肩から石割峠に向かって下ります ここはアイゼンが必要かも。準備しておきました。
がっ、なんとかアイゼン無しで下れました。
1234 割石峠 始めて石墨山に来た時はこの木はまだ幼木でした。日々成長していきますね
1258 唐岬ノの滝駐車場の登山口に降りました
1300 毎度みるこの自転車の周回コース 今年こそ行かねば
今日は少し時間あるようなので漱石や子規の愛した唐岬ノの滝に行く事にしました。
幼い頃に来たような来なかったような。
駐車場から林道に入ります。分岐(白猪峠分岐)を左に行かずそのまま道なりに沢を回り込みます
1312 廃車が2台見える手前に道標 これが唐岬ノ滝に降りる道です
ここからまあまあ下りました。8分弱くらいでしょうか。
1320 唐岬ノ滝 思っていたより大きな滝でした。ここは凍結するのでしょうか。
水量からして凍るのは大寒波が来ないとダメかも。
1338 白猪峠分岐 滝を堪能して林道を戻り白猪谷分岐を目指します しばらく作業道歩き
作業道の終点から登山道に入り沢を渡ります。ここも黄色の道標があり迷うことはありませんが地図は持って行きましょう。
1406 沢を渡ります。
1408 ここも整備されてます
01416 白猪谷分岐 周回してきました。
1434 沢を渡ればもう少し
1450 見晴らしの良い場所が何か所かあります。
人里に戻って来ました
1519 下山 駐車場から歩いた稜線を振り返ります
装備 17キロ
今日も無事下山 合掌
石墨(graphite)が採掘された山
天候 松山市
松山市 快晴 気温H14℃ L1.5℃ 湿度 平均60% 最小38% 平均風速 1.8m
ヤマレコ
出発時刻/高度: 07:25 / 472m 到着時刻/高度: 15:23 / 416m
合計時間: 7時間57分 合計距離: 12.77km
最高点の標高: 1422m 最低点の標高: 412m
累積標高(上り): 1296m 累積標高(下り): 1356m
最低気温は松山市でも低い模様、霧氷は見れそう、霧氷鑑賞なら寒風山がいいが歩き足りない。
ならばいつもの石墨山に行こうか。三本杭もまだ行った事が無いが次回の山行のお楽しみにする。
このコースは変化の富んだお気に入りのコースです。ちょっとしたトレーニングにもなります。毎年この時期に決まっていくコースになりました。
主目的は 1.GWに向けてのトレーニング 2.霧氷鑑賞
0600MIY宅発→0605自宅発→KAI宅→R11→0710白猪ノ滝駐車場0720→0735白猪ノ滝登山口→0835白猪谷分岐→0914白猪峠→0934白猪山→0957法師山→1024肩(石墨の別れ)→1106石墨山1136→1204肩(石墨の別れ)→1234割石峠分岐→1257唐岬ノ滝登山口1301→1312唐岬ノ滝分岐→1320唐岬ノ滝→1418白猪谷分岐→1507白猪ノ滝登山口→1519白猪ノ滝駐車場→KAI宅→自宅
1.累積標高差 1200~1300なのでちょうどいいトレーニングになりました。翌日の筋肉痛が怖いですが。
2.メンバーの一人が初霧氷が見れて良かったですね。ちょっと融けて薄い霧氷でしたが。
0721 歩き始めは白猪ノ滝の駐車場から、トイレもあります。
今日はまだ駐車場の桜は咲いてませんでした。
0735 白猪ノ滝の上の駐車場の手前(車道の終点の手前)に登山口はあります。大きな標識があります。以前は木に小さな札がぶら下がっていただけでした。誰かが整備してくれてます、ありがたい事です。
0744 植林は伐採されてます、確か去年も伐採されていたかな。明るく景色が良いですね。
0802 稜線の登ってきて稜線を越えてトラバース気味に登ります。
0808 ここも景色が良い、これから白猪ノ滝の沢から分岐した沢沿いに登ります。今日は水量ちょっと多めかな。
0808 白猪山でしょうか。霧氷がビッシリ付いてます。松山市の最低気温1.5℃でしたから。
早く登って霧氷鑑賞したいですね。
0808 この道も刈ってくれてます。とげのある木がありません。ここまで刈払機を担いでくるもの大変、刈るのも大変です。
0813 渡渉箇所にも黄色の目印を付けてくれてます。
渡渉箇所、増水する雨の降り始め、雨、降雨の直後などには来たくない場所です。
渡渉して沢沿いをしばらく歩きます
0825 振り返って ここはもう少し歩き難い場所だったはず 誰かが整備して下さったのでしょうか。非常に歩き易くなってます。
0840 白猪谷分岐に着きました。景色を見ながら一休み これからしばらく稜線を歩き稜線トラバースして白猪峠を目指します。
0901 炭焼き小屋の後でしょうか、石積みがあります。
トラバース気味に歩きます
0914 白猪峠に着きました。一休み。稜線にはまだ霧氷が残ってました。
0931 霧氷です、今日初霧氷の人は良かったですね。
霧氷、日照があるとすぐに融けますね。霧氷を見たいときは暗いうちから登りましょう。
稜線に付いた時にはパラパラと落ち始めてました。
0934
0942 雪が薄っすら残ってました。法師山の急斜面に雪が無ければ他も無いかも、ここは日陰で吹き溜まりになりやすい場所なので。
0948 法師山のトラバース
0955 法師山分岐 天気が良いので法師山に行く事に
0957 法師山山頂
0959 法師山の山頂付近からの景色 360度見えますが雑木が少しあります。
1014 霧氷が落ちて白くなる登山道
1018 石鎚山が見えます これぞ快晴
小ピークから 周りを刈ってくれて景色がいいですね。
1027 肩からパノラマ撮影
1035 肩(石墨の別れ)で小休止して出発します
ここで以前今日のメンバーの一人に会いましたね。
1042 積雪があれば深くなる場所、以前ストックがほぼ埋まりました。
日陰になり易い左斜面には雪が残ってます、右斜面は雪はほぼ無し
1043 景色が良い場所 また石鎚山の形が変わりました
1050 岩場 ここも景色最高です。
1100 山頂直下の登り あと少しです 斜面に雪が残ってます
1109 説明のいらない山頂 ほぼ360度の展望
今日の昼ごはんは 「ぶっこみ飯チキンラーメン」
1111 青空と石鎚山系
1111 青空と瀬戸内
1151 帰ります 岩場 登ります
1156 ブナ
1212 肩から石割峠に向かって下ります ここはアイゼンが必要かも。準備しておきました。
がっ、なんとかアイゼン無しで下れました。
1234 割石峠 始めて石墨山に来た時はこの木はまだ幼木でした。日々成長していきますね
1258 唐岬ノの滝駐車場の登山口に降りました
1300 毎度みるこの自転車の周回コース 今年こそ行かねば
今日は少し時間あるようなので漱石や子規の愛した唐岬ノの滝に行く事にしました。
幼い頃に来たような来なかったような。
駐車場から林道に入ります。分岐(白猪峠分岐)を左に行かずそのまま道なりに沢を回り込みます
1312 廃車が2台見える手前に道標 これが唐岬ノ滝に降りる道です
ここからまあまあ下りました。8分弱くらいでしょうか。
1320 唐岬ノ滝 思っていたより大きな滝でした。ここは凍結するのでしょうか。
水量からして凍るのは大寒波が来ないとダメかも。
1338 白猪峠分岐 滝を堪能して林道を戻り白猪谷分岐を目指します しばらく作業道歩き
作業道の終点から登山道に入り沢を渡ります。ここも黄色の道標があり迷うことはありませんが地図は持って行きましょう。
1406 沢を渡ります。
1408 ここも整備されてます
01416 白猪谷分岐 周回してきました。
1434 沢を渡ればもう少し
1450 見晴らしの良い場所が何か所かあります。
人里に戻って来ました
1519 下山 駐車場から歩いた稜線を振り返ります
装備 17キロ
今日も無事下山 合掌