久しぶりのブログ更新になります。
今の私達のマイホームの現状は、前回画像を貼り付けた物と同じで、外壁の一部を剥ぎ、ブルーシートで保護し、中も漆喰壁にする部分や無垢床にする部分を剥いで、そのまま手付かずの状態です。
中の構造を見て、柱や筋交いが少ないと指摘されていましたが、耐震結果も案の定低い数値となっていました
家を縦横4つに区切って、それぞれの強度を計算しますが、古い家特有の壁の少なさと薄さ。
彼の実家も築年数が古いものですが、やはり壁が少なく、襖で区切られているだけだったりするので、今の耐震基準には到底満たしていないものでした
どれだけ満たしていないかと言うと、、、、
0.7以下➡︎倒壊する危険性が高い
0.7〜0.9➡︎倒壊する危険性がある
1.0〜1.4➡︎倒壊する危険性が少ない
1.5以上➡︎倒壊する危険性がほぼない
(うろ覚え)
確かこんな感じで数値が書いてありましたが、4つに区切って計算して、その4方向共0.4だったんです
要するに“倒壊する危険性が高い”わけです。
1981年以前の建物に多いみたいで、日本にはまだまだ耐震基準を満たしていないお家がたくさんあるそうで、我が家もそれに当て嵌まってしまいました
耐震基準の合格ラインは、1.0〜なので、あと0.6分を補強しないといけません。
1階も2階も現状では倒壊指数に入っています。
なので、壁を厚くする事で補うそうで、何ヶ所か壁を分厚くしましょうという事で、いろいろ提案がありました。
リビングの壁が分厚くなる分には、あまり生活に支障が出そうにない感じでしたが、水回りがどうしても構造上せせこましくて、壁を分厚くする事で、スライドドアが完全に開ききらないだとか、洗濯機が置けなくなるだとか、生活に支障が出るレベルになるので、担当者さんと頭を悩ませました
まぁ結果としては、スライドドアは完全に開く、洗濯機も置けるという事に収まりましたが、書斎が随分狭くなり、またキッチンの窓が1つ無くなりました
窓が減るデメリットとしては、その場所にゴミ箱を配置する予定だったので、換気窓の役割でしたが、それが無くなる事で、ゴミ臭が問題になる事(この辺りは、ゴミの汁気を十分取って、新聞紙で厳重にグルグル巻きにして、更に汁気を吸い、新聞紙の香りで匂いをごまかす作戦でなんとかする)と、換気窓でもあり明かり窓でもあるので、電気を付けない状態だと暗くなる感じです。
メリットとしては、窓代が浮く事(窓は案外高いのよ
)と、泥棒の侵入経路が1つ無くなる事です。
書斎は私にはほぼ関係ない気がしますが、彼がパソコン(デスクトップ?)やプリンター等の場所を取るような家電を置く予定なので、元々狭い空間が更に狭くなる上に、書斎床は現状のままでしたが、壁を厚くするために、遣り替えになるので、お金が余分にかかるのよ
部屋が狭くなるのは我慢できる。
住めば都って言うしね。
けどリノベーション代が嵩むのは、死活問題なんですよ!!
今は減額していく一方で、尚且つあと300万は減らしたいところなのに、、、、
古いお家をリノベーションするっていうのは、新築を建てるより難しいのかもしれません。
築年数の浅い物(1981年以降)だったなら、耐震基準は満たしているはずなので、耐震に絡むお金を気にせず、好きにリノベーションができるわけで
嗚呼、頭が痛い
次回結婚記念日に打ち合わせしてきます
ハァ、、、、、








