日々暮らしていると、愛護の精神に溢れた人が結構たくさんいることに気付かされて、ちょっと幸せな気分になります( ´∀`)
そのひとり、私が働いている会社の社長(女性)
ご近所の猫さんをTNRしたり、子猫の里親探しをしたり、外猫さんにご飯をあげたりしてるのですが
社長がご飯をあげてる猫さんは、しばしばお隣のアパートの敷地でまったりしてるそうで、そこに自転車で来る餌やりさんがいて
社長は、その人を見かける度に、「うちでご飯をあげてて、ご近所でも可愛がられてるこだから大丈夫」と声を掛けようとするのですが、いつもぱーっと逃げて行ってしまうとか(´д`|||)
そうですよね(´・ω・`)
野良猫に餌やりしてて、住民の人に見付かったら、たいてい怒られますもん(T_T)
でも、そうじゃない場合も結構有るかも
話してみれば同志に会えるかも
同志じゃなくても、人として話のできる人かも
「ねりまねこ」さんのブログで目から鱗が落ちた言葉があります
「猫好きな人もそうでない人も、野良猫が増えない方がいいと思っているのは同じ」
そうですよね (〃⌒ー⌒〃)ゞ



