つくづく、音楽がないと生きていけないと
思う。魂がショボンとして、
輝きがなくなってしまう。
働きづくしでもダメで、
お金をたんまりもらってもダメで
感動する音に触れる事が、一番の喜び。
深く響く音に触れる事で
生きる活力をいただく。
小さい時、神様に「音楽のある星に
生まれてくる事ができてありがとうござます」
と寝るときにお礼を言っていた。
大人になると、世の中の価値観に
翻弄される時もあるけど、
最近は本当にキラキラした美しい
音楽を奏でたいと魂から思う。
だから、表現することをしていこう
と思う。
夢がある。
それまでいろんな芸術に触れ
色々な芸術家に刺激を受けると思う。
夢がある。
その日が来るときまで準備をしておこう
