先日に練習はしました。
練習はしましたが
一抹の不安はありました。
特定技能飲食料品製造の面接、

受け入れ企業様は
過去4度ほど面接をして頂き
それなりの実績はある会社様です。
そして始まった本番、

初っ端から腰が抜けそうになるほどの驚き、
あれだけ言ったのに
声が小さい・・・・・。
声を出すぐらいしっかりやれよ!!
と
思いますが
見守るしかありません。
でもって

想定問題でやった事柄なのに
言い方が変わると
まるっきりわかりません状態で、
ひどいやつは
固まってます・・・。
面接で黙るって
そりゃないだろ・・・・。
過去最低の面接となってしまいました。
ミャンマー人は遠慮がちで
緊張しやすい、
なんてのは
もうね
単なる言い訳。
そうならないように
想定問題だってやってるし
もちろん
自己紹介で詰まることが無いように
事前の日本語チェックもやってるわけです。
なので
やっぱり
本人の気持かな、
その部分で負けてる。
考えてみると
やっぱり
今回の子達は
日本へ行くことが目的で
ある程度の日本語でいいや・・・
って
気持があったのかな・・・・・・
と
そう思っちゃいました。
なんて言うんだろう・・・、
あまえ
かな。
7名いて
良かったと思えるのは一人だけ。
いつもは当日に結果がでるのに
今回は持ち越し。
今回の最低面接を振り返り
やり方をもう少し、
いや
全面的に考え直さないといけないな。
そう思った面接でした。
↓押して頂くとモチベーションが上がります!
↓随分と下位です・・・
なので押して頂くとバカのように喜びます!(笑)