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年中娘と1歳息子を育てるミドサーです![]()
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先日、佐々木正美先生の「子どもへのまなざし」の三部作を読み終えました。
子育て本では知らない人はいないのではというぐらい有名な本で、ボリュームもあるので、妊娠中に読まれる方が多いと思いようですが、ここ数年は資格の勉強や仕事で読む余裕がなく、この数カ月で一気に読みました。
ただ、子どもたちが通っている保育園や幼稚園でも他の子の様子を見たりするので、妊娠中よりは読んでいて具体的なイメージがしやすかったです。
このタイミングで読み始めた理由があって、私は上の子も0歳4月で保育園に入れて、3歳になるまではフルタイムで働いていたので、あまり子どものことをしっかり見られていなかった負い目があるのですが、幼稚園に入れてみて、親が専業であっても・・・と感じる事例を何度か経験したからです。
(もちろん子どもの生来の性格による部分も大きいと思いますが、親の趣味優先で子どもの行事をすっぽかしたり、親が無関心で他の子の親につきまとったり、一時期私も悩んでいたことがありました
)
この本を読むまで誤解していましたが、佐々木先生は「子どもの望むことをしてあげること(親から子どもにかける愛情)」を重視していますが、保育園に通うことを否定しているわけではありません。
私も一時期専業主婦でしたが、この本と数少ない経験の中で、ご両親が共働きで、子どもといる時間が少なくとも、その中できちんと子どものこと見ていたら愛情不足と負い目を感じる必要はないのではと思っています。
その他で特に印象に残っているのは、「最近の親の中には、子どもに合わせて生活を変えるのを嫌がり、親にとって都合のよい子を望む人が増えている」という点です。
時間とお金があって、子どものことを見てあげていても、自分の理想になってほしいと親が強く願っているのも、私は違和感があります。
大事なのは、自分のその選択に対して子どもに対しても堂々といることで、限られた時間を他の家庭のことではなく自分の子どもたちのために使うことだと考えています。
周りで子どもの顔がいきいきしている子は、子どもの興味のあることを親が認めて、サポートしてあげている子で、私も子どもにそうやってあげられるようにしたいと思います![]()