秋が深まってきて、ますますじっくりと読書をするのが楽しみな季節になってきました。 先日、私は図書館で昔話を借りてきました。 私は核家族で育ったこともあり、小さい頃に祖父母から昔話を聞いた記憶がほとんどありません。 

 

そのため、昔話の本を読んでいたら、それがなんだか祖父母から話を聞いているような感じがして、とてもほっこりとした気持ちになりました。 昔はテレビもない時代は、秋から冬の長い夜には、囲炉裏の前でお爺ちゃんやお婆ちゃんが孫に昔話を語っていたのかもしれません。 

 

今ではテレビはスマホ、またはゲームなどが普及して、そのような昔話をするお爺ちゃんやお婆ちゃんはほとんどいなくなってしまったのかもしれません。 私は今、昔話の本を読んで、子供の頃にできなかった体験をしているのかもしれません。 

私が今住んでいる場所は、住宅街である。 周りは、一戸建て住宅が多い。 飲食店も何軒かはある。 しかし、場所柄というのがある。 たいてい1、2年ほどで店を閉じている。

 

 1年前、テイクアウト専門の弁当店が開店した。 

 

長いこと、繁華街でフレンチレストランを経営していたシェフが開いたそうだ。 何回か弁当を頼んだ。 フロバンス風と命名された魚のソテー弁当があり、ホワイトソースはなかなかの味であった。 

 

そのほか、鶏のから揚げや惣菜のあって、食事を作るのが面倒な時、利用した。 だが、高齢のシェフが何から何まで一人でこなしていたからであろうか、注文を受けてから、完成するまで時間がかかっていた。 

 

ほかにお客様がいれば、なおさらだ。 ということで、足が遠のいた。 最近店の前を通ったら、店は閉じていた。 食べ物商売の店を経営することは、並大抵ではないというが、改めてそれを痛感した。

カナダのモントリオールで世界選手権の方が行われているところですがそこでなんと期待されていた内村航平さんがある種目の一つで着地した際に全体重が左足にかかってしまったようで足首の方を痛めてしまうと言う怪我をされてしまったみたいです。

 

 これにより途中棄権と、これにはとても残念な思いと同時に肝心な時にと言う感じでもありましたが、これを機にまた次回頑張ってほしい思いです。 

 

そしてですがまだこれで終わった訳ではなくもう1人注目を集めていた方がそれは白井健三さん、こちらではなんと個人総合で4位と決勝に進む事が出来たようとても嬉しく思います。

 

 内村さんの為にも皆で頑張ってほしいですね、決勝は5日と言う事でテレビの方で陰ながら応援しています。 そして良い結果が出る事を楽しみにしています。

今日は午前中に耳鼻科と心療内科と、病院を掛け持ちしてきました。月に一回はそんな日になるのですが、今日は待ち時間が苦ではありませんでしたよ!

 

何故なら、今私は国旗検定に向けて勉強しているからです。本を持って行って、待ち時間に勉強していたので時間が無駄になったとイライラすることはありませんでした。

 

ちょこちょこ隙間時間を活用できる勉強方法なので助かっています。

 

本当に試験当日に体調が大丈夫なのかだけが心配ですが、まあ行けなくてもお金を無駄にするだけだと思えば良いでしょう。

 

せっかく勉強したのだからどうせなら受けたいのですが、そればかりは当日になってみなければわかりません。それが怖いだけで、1級取得の自信はあるのです。

私は楽天イーグルスの本拠地である、koboパークの近くに住んでいて、おまけに旦那は楽天イーグルスのファンなのでちょくちょく試合を見に行っています。 

 

去年はそこまで見に行ってはいないのですが、今年は近所に引っ越してきて徒歩で余裕で見に行ける事もあって、月一のペースで見に行くんですね。

 

しかもそろそろ野球界ではクライマックスシリーズ目前なので、消化試合が立て込んでいて、チケットが取れたら結構な頻度で見に行っています。 ちなみに先日はオークションで旦那が面白い席を落札していたのでちょっと楽しみです。

 

ただ、場所的にカメラにちょいちょい映り易い場所なので身だしなみもしっかりと整えて見に行きたいです。今年は沢山試合を見に行ったなぁとしみじみです。

夏休みの宿題の中で一番強敵だったのは、 個人的に読書感想文なんですよ。 あれってとりあえず本は読んでみるものの、とくに感想なんてわかないんですよね。 

 

面白いと感じたことをいちいち説明しなくちゃいけないのが本当に面倒だった。 ネットでは夏休みの宿題を代行する業者なんかがあって、 近年ではフリマアプリなんかでも読書感想文の代行をするって出品があるらしいですね。 

 

私が学生の頃にこんなサービスがあったら、やっぱり使ってたかもしれません。 それにしてもなんで読書感想文なんて宿題があるんでしょうね。 

 

子供に本を読ませるためですかね? そんなことしなくても、本を読む子は読むし、 そんなことをしても、読まない子は読まないと思いますけど。 

 

それに本を読むタイミングっているのもあると思います。 どんなに名作でも、出会う時期を間違えば凡作になるって、 何かの本に書いてました。 ともあれまあ、感想文は自分で書かなくちゃダメですよね。

ブルゾンちえみがゴールした瞬間の最大視聴率が40%を越えたそうでニュースを見てびっくりしました。 

 

まるで紅白並みではありませんかっ!、そう言えば毎年フィナーレはこんな感じの数字だそうで完全に夏の終わりの風物詩として定着していますね。 

 

やはり生放送は面白いのですが、歌ばかりの生の特番はあまり観る気がしないのですが、24時間テレビはマラソンがありますし、色々な企画があって「次はどうなるんだろう」と予測のつかない面白さがあります。 

 

やはりテレビは生放送に限ると思いましたし、大変でしょうけれども現在のテレビ離れを防ぐカギは生放送にあると思いました。

 

 生放送特有のハプニングなども視聴者に取ってみれば楽しいですし、フジの27時間テレビが今年は生じゃないというのはとても残念です(せっかくのたけしなのに・・・)。

今井絵理子議員との不倫から一気に架空請求問題にまで発展した橋本市議会議員のニュースを見ていると、政治家ってズルし放題だなと思わざるをえません。

 

もしも不倫だけならば、100歩譲って好感度下げて、次回は落選するでしょうねで済んだと思うのですが、税金のムダ遣いについては、誰もが目をつぶることができません。 

 

いつも思うことなのですが、政治家とはちょっとしたスキャンダルが出ると、言い逃れすることができない不正が見つかり、結果辞職するように感じます。 

 

あまりにも不正事実が出てくると、議員とはそんなに不正がしやすい環境なのか、もしかしたらクリーンなイメージの議員も影では不正をしているのではないかと疑いたくなります。

 

 市民、国民の代表として、しっかりと働いて欲しいと思います。

民間出身者初の知事となった鹿児島の三反園知事。 

 

先日、知事に就任して1年たった。この1年を振り返ってみると公約を実現できているかというと殆ど出来ていないだろう。 

 

反原発派であったはずの知事。しかし手のひらを返したように川内原発の運転を継続。選挙期間中に反原発派の候補と政策面で一致したにも関わらず期待を裏切られた。 次に指宿スカイラインの完全無料化。

 

道路の老朽化などを理由に2040年代まで有料道路として期間を延長。さらにETCの設置。完全無料化はほぼ消えたといってもいいだろう。 

 

最後にサッカースタジアム問題。就任前は積極的にJ2昇格へ向けて支援していくとしていたももの就任してからはホームタウンの鹿児島市の動向を見守るとし、積極的に動いていない。

 

しかし鴨池で試合が開催される日に県庁の駐車場をキックオフ前後3時間無料開放している点については良いと評価できる。 2年目に突入した三反園県政。県民の期待に応えることができるだろうか?

今日は子供の髪をカットしに美容院へ行くことにしました。子供はずっと髪を切りたいと言っていたのですが、私は長い髪の方が似合うと思っていたので反対していたのです。

 

でも、子供にも自分の好みがあるし、親の趣味を押し付けるのもいけないかな、と思って子供の意思を尊重することにしました。 私はショートカットなので、どうやら子供も私と同じようにしたかったみたいです。

 

私の行きつけの美容院で、いつも担当してくれている美容師さんに「ママと同じ髪型にしたい」と希望を言うと、子供に似合うようにちょっとアレンジして切ってくれました。 

 

私が子供の頃は、特に髪にこだわりもなかったので、親に言われるままに美容院に行って特に自分の希望を言った覚えはありません。

 

我ながらお洒落に興味のない女子だったなぁと思い出されます。自分の子供はなりたい髪型がちゃんとあって、お洒落に気を使っているので親子でも違うものだなと思いました。