続「三社祭 2年ぶりの開催」
規模を縮小 各町渡御は台車で
ここ2年ほどコロナのため行われなかった三社祭り。
本日(5月22日)規模を縮小して・・・
台曳きで少人数での担ぎで行われました。
メインの神輿の宮出しは二十二日早朝から。例年は氏子と一般参加者が
それぞれ担ぎ、一基に最大三千人近くが群がることもあったが、今年は
担ぎ手を氏子に限定。
PCR検査の陰性証明などを条件とし、一基につき百人程度とする。
境内を出たら神輿を曳台(ひきだい)に載せ、氏子四十四カ町を回る。
各町会で参加者を十人程度に絞って曳台を押す。例年、三基のルートは
別々だが、今年は連なって巡行する。
約百基の町神輿が繰り出す「連合渡御」は今年も中止。
八町会が三年ぶりに子ども神輿を巡行させる。 HPより
一之宮神輿。
本格的でしたら私は二之宮の神輿を担げたのですが・・・仕方ありません。
来年期待です。